毛糸から見えるのがいいんでしょうか (アクセス解析)

  • 2012.03.20 Tuesday
  • 17:50


気付いたら、前回から10ヶ月ぐらい開いていた
ここ数ヶ月しか残っていなかったので
私が面白かった分だけ抽出しておきます。
いつもの如く自己満足極まりないアクセス解析である。




いつまで続くのか 苦痛


辛い事があったんでしょうか。
苦痛の時間って1分がやたら長いよね。




妄想 手のひら 汗

ほんとにじとーっとした汗かくよねー。
あまり妄想しないんだけど。
興奮するからですかね。
現実にないもので心拍数上がるとか人体の神秘。




パンチラ画像重ね履き毛糸パンツ

どれだけマニアックなんだ。
ここまでくるとシチュエーション萌えですね。




股エクボ 開脚 パンツ

当方一瞬のチャンスも逃す気はないです。




しぬほどかんじたい

魅せてあげる…

頑張って下さい。




レザーパンツ着こなす男性はまじめ

どういう根拠でそうなるんですか?
硬い素材に柔らかいまま収納するからですか?




稲葉浩志はほくろを取ったのか

これ取り上げるのしつこいなーと自分で思いつつ
取ってたらわざわざ「健在」って書かないだろうし
自分の似顔絵(なのか?)にも描かないだろうし、
何より、取るならもっと綺麗に取ると思うよw
なお、稲ケショでもらったスッピン写真あるけど
やっぱ色素が薄くなった感じだなあって。
盛り上がりはちゃんとあるよ。
本人気付いてなかったりしてねw




稲葉さん 歯並び ペプシ

いいよね、歯並び。
まあ、さすがに矯正してるとは思いますけど。
(歯並びや顎の骨は歌に影響するからねー)
あの不自然に漂白してない白さがいいですよね。




稲葉さん 細い ドリフェス

稲葉 細い

稲葉浩志 華奢

細いですよね。 特に近くで見るとほんとに思う。
リンゴ3つ分とは思ってないですけどw(内輪ネタ)
デビュー当時の公称で55kgだったっけ。
今は筋肉があるからもう少しあるかな?どうだろ。
あの頃よりむしろ体脂肪はなさそうな感じもする。




web cocoon 稲葉 結婚

なんか、いやだな…うそうそうそ。
何でしょうねこれ。そんな言及してないっすよー。




松本 椅子 稲葉 プレゼント

あれはね…あはは!あはは!!




稲葉 松本さん 細い腰 キス

なんだろうなんか ほ ん と や め て 




稲葉浩志 可愛い 天然

稲葉浩志 かわいい

かわいいよね!!!!!(お約束)




稲葉浩志 珍言

いっぱいありますね、思いのほか。
ツッコミがいないからシレーっと流れていってるけど
おかしなこといっぱい言ってますよねw
彼の場合、すげー頭の中では考えてるんだけど
振り切れ過ぎて一周して電波って感じがするw




B'z 稲葉 カリスマ性

上のと同時にこのワードがくるのがすごいね。
どっちもほんとだと思うよ。




稲葉さん 好き 苦しい

胸がきゅんとなりました。 なんか分かるなあ。




稲葉さんと松本さんのセクシーショット

なんかえらいこと言ってますね。




c'mon パンフレット なぜ3D

それは私も聞きたいです。




稲葉浩志 しぐさ 動きがカッコいい どうして

あれもテクニックってか、努力の賜物じゃないかなあ。
ぶっちゃけパフォーマンスが下手くそなボーカルは
見た目オシャレでも歌上手くても、映像観ててすぐ飽きる。
すごく評価高いボーカルの人ってやっぱ
体型や動きの見栄え含め、研究努力してると思うよ。

稲さんはLIVE後映像をチェックして、動きを勉強してるって聞いたけど
ホントだろうなーって。水吹きの練習とか想像したらかわいいけどw





ハレンチ接待



( ゚∀゚)o彡°ハレンチ接待!ハレンチ接待!





稲葉浩志 イッた

いつですか。どこにですか。




稲葉浩志 エッチボイス

稲葉浩志 画像集

エッチ 稲葉浩志 妄想

稲葉浩志とsex


分かるよ。分かるよ。分かるよ。




hadou 歌詞 稲葉 恋してる

稲葉 恋している 若返った

稲葉浩志 恋してる

bz稲葉 恋愛オーラ

あーやっぱそう思う人いるんだ。
恋してるかどうかはまあ当然知りませんがw
ここ2、3年ほど、表情と瞳の輝きが違うよねえ。
恋って対異性だけじゃないと思いますけどね。




稲葉浩志 若返った 2012

若返った2012ってリメイク曲のタイトルみたいだw
いや、スタイリングも含めどんどん洗練されてますよね。




稲葉浩志 VOGUE

真面目に待ってますよ。 むしろ働きかけたいぐらいだ。 (黙れ凡人)
出来ない事はないだろう!なあ!(誰に言ってるんだ)
稲葉浩志VOGUE掲載、むしろ表紙が私の夢だからね。(お前は何者だ)




浜のミサンガ 稲葉さん

稲葉さん 涙をこらえて

稲葉 カモン 涙目 理由

稲葉浩志 MC 泣く

稲葉さん 大切な人 涙


アクセス解析でまさかの落涙である。
思い出させないでくださいよ。いやいや。

想像以上にこれは検索きてました。
それだけ皆の心に焼きついたんだろうね。
理由ってそこ聞くんだ、って一瞬思ったけど、
確かに一義的に考えることは難しいよなあ。
私たちは、彼のほんの一部しか見ていないんだから。
映像化するなら(確定形/今全力で呪っているところ)
千秋楽じゃなかったりする?映像。分かんないけど…。




b,z 福井 稲葉さん誕生日ライブ 幸せ

やめてくださいよ(思い出し泣き)。
あの胸をおさえて「(≧∇.≦)」みたいな顔してた稲さんが
それはもうとても可愛くていとしさがノンストップ(気持ち悪さが自慢です)




稲葉浩志孤独 喪失

これはソロの時散々書いたなあ。
「最後の最後はひとりぼっち 胸の中にだけおまえがいる」
このフレーズに彼の死生感が濃縮されてる感じがする。




シャウトすると おっぱい 揺れてしまう



当方一瞬のチャンスも逃す気はないです。






なんか、最後が書きたいがためにやったような気がする。
(ほんとに何が捜したかったのか。そしてなぜここが引っ掛かるのか。)
急激に下ネタが消えたのが、私の枯れっぷりを存分に現しているなと。
ただ、もしかして解析ツール変えたから引っ掛かってるだけだったりしてw

あと『繭香 webcocoon』『web cocoon 稲ソロ』等のフレーズを
結構な勢いで検索してくださってて、ほんとにありがたいやら恥ずかしいやら
もしかして身内じゃないのか?やら←

基本的に、実像とネットとはキャラが違うというか、もちろんだけど
全部本音を書いているわけではないのですが、
少なくともBlogが一番、言いたい事書いてるとは自覚しています。
自己満足で自己愛極まりないBlogにも関わらず
いつも遊びにきてくださってありがとうございます。


0

    ボヤキから始めよう

    • 2012.03.04 Sunday
    • 17:18



    花粉も訪れ、鼻血出したり悪夢で飛び起きたりしながら
    じっとじっと待ちわびてる。


    今回はまだサビ(だよね?)のみ視聴の段階なので
    GO FOR IT, BABYはどんな冒頭なんだろうって
    とてもとても楽しみにしているわけです。
    またボヤキから入りそうな気がしてw

    前から思っていることなんですが、
    アップテンポやハードロックのサウンドに
    ちょっとネガティブな言葉、ボヤキを乗せるのが
    稲葉さんの歌詞の特徴というか、大変面白いところであります。

    彼の歌詞って、もちろん私は全体的に好きですが
    特に冒頭の書き出しについて、よく唸ってしまう事がある。
    ああ、上手だなあって。

    小説なんかでもそうなんですけども、名作と呼ばれるものって
    冒頭が秀逸なものが多いんですよ。

    たとえば有名で大好きな作家で挙げますと
    太宰治の『走れメロス』なんかでは


    メロスは激怒した。
    必ず、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬと決意した。



    いきなり激怒しています。
    ここでもう、メロスがどんな人物か
    そしてどんな国の状況下に生きているのか、掴めてくるという。


    『人間失格』では


    恥の多い生涯を送って来ました。
    自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。



    いきなり絶望しています。
    主人公がどのような性質であるか、また
    物語がどんな風に進行していくか想像のつく、鬱な出だしです。


    こんな風に、ちょっとショッキングな出だしは
    読み手、聴き手をおっと驚かせ、
    気付かぬうちに惹き込んでしまうという巧みさがあります。

    物語のオープニングなのに説明はなく
    意外な言葉であるに関わらず、背景を想像させる。
    このテクニックを簡単な言葉で実現させることって
    難解なそれより、とても難しかったりします。


    C’monツアーの時、ライブ感想で
    『のっけからこりごりされる俺ら』 と書きましたが、すごいんだよ。
    あんなすげーCG、セット、野太いギター・ドラムのイントロの中
    発光するような匂いたつ超絶イケメンが颯爽と登場し、
    歓喜する大衆に向かって第一声


    こりごりするよ このシチュエーションはもう


    ですからね。 びっくりするわw
    とC’monの時これを面白がって以来、いろんな曲の冒頭を思い出しては
    「あ、これもだwあ、これも愚痴からだw」と楽しんでいたら
    ふと、すごいことに気がついてしまった。
    や、大したことないかもしれないんですけど私にとってw

    96年ぐらいからのアルバムツアーのセットリスト1曲目について調べてみたら、
    こんな事になってたんですよ。
    (プレジャーとかショーケースは祭り的な要素が強いので除く)
    毎度ながら、データ残してくださる方大感謝です。
    私はB'zのLIVEって05年からしか参加してないので、ほんとに助かる。




    96年 Spirit LOOSE

    OH YEAH あたまがいたい何も決まらない 誰かが僕をせかすよ
    でなんで今すぐ決めないといけないの まだちょっとルーズにやらして



    98年 SURVIVE

    予想通りあの娘は逃げちゃった 
    いっさいがっさい持ってかれました やはり現実は渋い
    わかってる、わかってるって、ハヤかったり、ヘタクソだったり、
    やたら気がきかなかったり、そりゃ他に男もできるわ



    99年 Brotherhood


    だいたいどんな雑誌をめくったってダメ ため息でちゃうワ
    僕に似合う服なんかはありゃしないのよ 世紀末の流行色



    01年 ELEVEN

    I hate you,hate you
    こらえきれずに 夜の闇に吠える 涙流さない
    あなたのどこを念入りに探しても 僕を受け入れる場所ないでしょう
    あれもこれも頭ごなしに蹴散らして 僕の言葉はかき消される



    02年 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜

    ほんものの銃弾をくらうことは少ない 食料が底をつくこともあんまりない
    路上で誰かを殴ってしまった 僕の戦場は この胸の中に



    03年 BIG MACHINE

    叫んでも もがいても 答えはかえってはこない
    この心 開ける鍵 どこかに忘れたみたい



    05年 CIRCLE OF ROCK (アリーナ・ドーム)

    何にも見えない  闇に捕まえられたよ
    みんなは何処に  消えてしまったのでしょう


    さあ 目ざめるがいい 邯鄲の夢からその身を起こしなさい
    波乱ぶくみの人生が望みだったんだろう 存分に楽しめよ



    06年 MONSTER'S GARAGE


    今日が何曜日か 思い出せない
    あくびしてる間に吹き飛ばされる 青春の日々 人生の機微
    止まりたくても止まれない そんな非力を痛いほど感じて 
    走る日々 揺れるキミ



    08年 ACTION


    君から愛情を いっぱいもらっても
    使い捨てるだけで 何にも 還元できない
    僕が乱暴に吐き出してるのは 痛い言葉
    これじゃ 長続きしない



    10年 Ain't No Magic(正確には冒頭はIntroduction)

    明日は 何やって どこで 何食べる
    どれだけ 先まで 手帳に書いてるの
    キミといるのは好きだけど もうちょい未来を感じたい




    そして11年のこりごりするよ に続くわけです。
    こうやってみると…よくもここまで…ふっ…w(褒めてる)
    基本アリーナ以上の会場ってセットも演出もド派手なのにね。

    02年のGO★FIGHT★WINと05年アリーナのXが、唯一ちょっと違うか。
    まあ基本稲葉さんの歌詞は最初に言った通り、
    アップテンポなほどネガティブスタートが多い傾向にあるので
    セットリストについては意図的かどうか分かりませんが、面白いなあって。

    稲葉浩志の魅力のひとつによく
    『外見(パブリックイメージ)と中身のギャップ』
    が挙げられますよね。

    世間では無口無表情でちょっと怖そうで、圧倒的に強いカリスマみたいな像なのに
    ヲタクの認識では笑顔きゃわいくておっとりでぼんやりだけどかなり繊細、というような。
    ペプシのアー写と会報の写真のギャップが象徴的でございます。

    B'zの音楽自体も、こういうギャップ・マジックが働いているんでしょうか。
    B'zの楽曲ジャンルは幅広いとはいえ、ハードロックのくくりではないかと思います。
    (ここら辺は詳しくないし拘りがないので個人的感覚です)

    ハードロックにまるで同僚の愚痴のようなボヤキを ど頭から乗せるって
    他ではありえないパターンではあります。
    でも、だからこそ「えっ!?」という意外性を生じさせる。
    それが圧倒的に太く力強いボーカルとギターで奏でられるもんだから
    頭の中もうプチパニックです。
    そして気付いたらポジティブ(とも言い切れないけど)な結末に帰結していくという。

    アツいポジティブなメッセージソングを歌うロック!!みたいなイメージだったのに
    実際よく聴いてみると、ん、あれ?あれ?みたいな。
    あ、これ稲さん自身も前言ってたような気がしますね。
    「ダイナミックなサウンドに小市民な歌詞が載るからいいんじゃないですか」 というようなことをw

    アルバムの1曲目も、実はそういう傾向が強いです。
    まあここでは挙げませんので見てみてください(投げやりか)

    稲葉さんの歌詞といえば、タイトルについても書きたいんですよ。
    またボチボチやっていきます。 誰も待ってないと思うけどもw


    もちろんソロの曲もまだまだ書きたくて書きたくて
    書きたいことについては実は山ほどあるんだけど、 何ていうか
    強い思い入れがあるものほど、どうしても時間かけたいというか
    それを導き出した論拠みたいなのが欲しくて
    延々と2年ほど寝かせ続けているものもある。(えー)
    最近活字読むのをサボりすぎて、前よりいっそう
    パッと用語やらの引き出しが出てこなくなっちゃって辛い。
    本をしっかり読まないとです。私の場合は仕事でも要る引き出しなので。

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