ハッピエストバレンタイン・イン・ベイエリア(2/14 INABA/SALAS広島LIVE感想)

  • 2017.02.25 Saturday
  • 15:46


タイトル長いわ。

というわけで、行ってきました
BLUE LIVE広島。

リアル友達にしか言ってなかったから、
フォロワーさんに会って、
「何でいるの!?」って
お化けのように驚かれたw

なんば当たった後に、
追加公演で岡山広島が発表されて。
やっぱりどっちかにはしぬほど行きたくて、
奇跡的にどっちも行けることになった。

本当に嬉しかったし
正々堂々の自分名義なんだけど、どこかで
誰かにすまないような気になった。
そんな自分にまた嫌気がさしたりね。

まあそんなウジウジ考えてたら
かえって失礼だと思ったので、
全力全身で味わってきました。

全然覚えてないんだけど、
とにかくレアなLIVEだから、
覚えている分だけ
書き残しておきます。

なお、
音楽的に高尚なレポじゃなきゃ許さない、
聖人の如く褒め称えないと許せない、
下ネタなんてもってのほか!
そんな方には不向きな内容となっております。

あと、すっげー長いよ。
マジで無駄に長い。
私語りは飛ばしながらでいいですw


読んでみるかって方は
下からどうぞ。








会場は、オーシャンビューっていうか
海の隣という立地。
ブルーLIVEって名前が似合いすぎる。
最っ高に景色良くて、
独り身で仕事から飛び出してきたから
ムードの良さに泣いた。
→写真
そして吹きすさぶ海風に本気で泣いた。
歯が鳴って手がかじかんで
文字打てないレベル。

さらにこの日は何と、
バレンタイン当日。
泣いた(しつこいな)

日付+海のそばで
「これはMCで触れるかもだから
よく景色見とこ!」って開場前に
フォロワーさんに言ってたんだよね。
その通りになったわけです。


私は一般(なおビーパは全滅)で取れたのだけど、
1000弱のキャパのはずが2200番近くて、
どうなるのかじっと見ていたら
途中から一気に2001に飛んだ感じ。
それでも1000番は軽く超えてたから、
番号自体飛び飛びに振ってたのかな。

始めは後ろの方に。
上手側、すっげー猛者っぽい男女に
ぴったりくっついて待機。
「気分が悪くなったらすぐ
スタッフに言ってくださいね!」
と繰り返しアナウンスするスタッフさんに
「はい!」「はい!」と
元気よく返事する我々w
やる気満々で楽しかったw

暗転でぐあっと圧縮が起こる。
急いで後方に下がる人、押しまくる人、
それらをすり抜けたら6列目ぐらいに。


メンバーが登場。
この辺はまだ圧縮やら人の頭で
あんま見えなかったんだけど、
イナバサラスとメンバーが
キャッキャしながら
普通に出てきたような。
会場によっては皆で肩くんでダンス?
しながら出てきたって聞いたんだけどw
狭すぎて無理だったのかもw



01.SAYONARA RIVER

「バイバイ」の手の振り方が
片脚までぴょんこっと上がるような
いつもの元気っ子スタイル(52歳)で、
近さにひええ…とすくみながらも
稲葉さんだ…と感動する。

最初の服装はこれの一枚め二枚めと同じかな。
ってレポする気あんのかw
いい時代ですね…。



02.苦悩の果てのそれも答えのひとつ

「あーいっ」の所の声が
すっごく可愛いかった。マニアック。



03.ERROR MESSAGE

「みなさん」
ちょっと奥さん!手振り…したんだっけ…。
ライブハウスって特に前半
テンパってて全然覚えてないんだよね…(役立たず)


INABA/SALASの歌詞って
久々にというか、
稲葉浩志の描く
『女性上位のちょっと弱くて可愛い男』が
多い気がする。
ERROR MESSAGEもその一つかな。
大好物です。


駆け引きなどいらない 口では言うけれど
人は疑う



会場の壁を突き抜けて、
海まで届くんじゃないかってほど
ぐんぐん伸びる声。

真っ直ぐで美しい声なのに、
胸に痛い歌詞。

ああ〜INABA/SALASは
今まで感じたこともない新しさの中に、
所謂『稲葉浩志らしさ』が
確実に息づいているのがたまらない!

サラス氏の確かなプロデュース力、同時に
相棒への愛情と尊敬があるからなんだろうな。


MC。
こんばんはー!からの


「この会場ははじめてで、新しいですよね?
後ろの方までよく見えてますよ!」



片手でのぞき仕草。
キャーって悲鳴。男女共に。


「世間的にはバレンタインっつうことで…


いきなり触れた!
キャーー!って大悲鳴の客に


「(口すぼめて苦笑い)まぁあんま関係ないんですけど」


最初はちょっと冷ためっていう
さすがのいなばである。


「まあそういうことなんで、
今日はバレンタインダンスパーティ!(語尾上げ強調)
って感じで!アハハッ
言葉的には何か軽い感じですけど(笑)
皆さんダンス好きでしょ?(笑)」



半笑いしながら無茶ぶりするなw

後はゆっくり楽しんでという
いつものMCだったかな?



04.NISHI-HIGASHI

ドラムセット辺りから中腰で出てきて、
鼻柱にシワ寄せて笑いながら
指をパッチン鳴らすのが好きだ…。


片っ端から予定を消してしまえ
流れる水のように生きてみよう



こういう生き方に憧れる所があるのかなって
事あるごとに感じていた(いる)から、
今回、このタイミングで
音楽の旅が出来て良かったなあって。
私誰目線なんだろうw
てかレポじゃねえ(いつものこと)



05.マイミライ

「別にきらいじゃないけれど
若干疲れるかもー!!」

シャウト気味にはね上げたあと、
一呼吸置いてサラスをじっと見るww


泣けるほど ハードに鍛えて


ここでさー!(うるさいな)
稲さんが中央BOXに寄りかかって
何かをやっていて、
前方がギャーー!!って
パニックになってたのだけ見えたんだけど、
後で聞いたら、稲葉さん自ら
尻を突き出して触らせていたと聞いて
白目からの蒼白になったよね。
何たるビッチ。
てか、何故見られなかったのか。
我、尻担ぞ!??(知るか)

でも、同時に自分大事にしなよ…?って
毛布をかけたくもなる。
人類の孫。


サラスのソロが入る。
稲葉さん、サラスに身体向けて
両手を下からすくい上げるような仕草で
煽っていた。



06.シラセ

イントロでゆったりとスウィング。
穏やかな表情で揺れる姿が
あまりに綺麗で、見とれてしまった。

一番を歌ったあと、少し笑う。

hey ohのコーラスは
ゼンダーさんもサラスも加わってたかな。

相変わらず、いやいっそう
伸びやかな声。

同じ人間とは思えないのに、
人間らしいとも感じる、
強くて脆い、魂の歌。

歌い終わったあと
暗転の中、深いお辞儀。

胸が痛い。



アウトロが終わり切ってからも、
歌唱力に圧倒されてか
静まり返る客席。

ライトが付き、お水を飲んでいる稲葉さんに
ようやく少し声がかかる。
稲さん、やたらペコペコしながら出てきて


「びっくりしました、
シーンとしたから(笑)
これだけ人がいるのに!(笑)」



いや、あなたが…!(泣きながら)


「外、寒かったでしょ?
ここ海のそばでしょ。
…何かおかしかったですか?(笑)」



くすくす笑い声がした方向に
さっと首を向けて突っ込むw
笑われることに敏感ww

開演前にMCで海に触れるぞーって
私と同じこと予想した人が、
やっぱり!って笑ったのかもw


「ロケーション最高ですよね、なんか!
アハハハッ(自分でうけているw)
でも寒かったでしょ?
(客「寒かったー!」)
…スイマセンね!」



言い方が町内会長みたいだったw


「このINABA/SALAS、
これから歌えだの手拍子しろだの
色々やらされると思いますが…」



またやらされるって言ってたw
喜んでやるから!w



07.ハズムセカイ

「ねえ」
ちょっと奥さん!横手振り。

お客さんの顔がよく見えるからからか、
前方、後方、右左に顔を向けては
何かを見つけたように
ぱああっと花が開くように笑っていた。

ピースフルで、ビューティフルで。
彼が笑うたびに大地は潤い花はほころび
傷ついた人々は立ち上がるであろう。
そんな感じ。
大真面目である。



08.正面衝突

Ah-ha-のワカメの前に
ギターソロ→Stevie Salas Colorcodeの
Do Your Own Thangに入る。
これ、なんばでは無かったんだよね。
サラスさんも歌っていた。

サラスさんの弾く激しいギターに合わせ、
稲葉さんは片脚でステップ踏んで
飛びすさるようにしながら
激しくヘドバンしていた。

それがあまりにもロッカーらしいというか
堂に入っていて、
(いや当然ロッカーなんだけどw)
口開けて見てしまった。


INABA/SALASはあまりに
皆かっこよくておしゃれで、
不動のセンター稲葉さんが
かっこよすぎるもんだから、
外資系企業の若手がバンド組みました!
みたいなフレッシュさがあるんだけど、
演奏がクッッソ上手くて
何であんたたちこんなとこいるんだ?!
って何回も衝撃受けたよね…。
1000弱キャパであれ、贅沢すぎでしょ…。



09.Moonage Daydream

David Bowieのカバー。
Zeppなんばのあと、iTunesで買った。
すっごくかっこいい曲。

ここでもかなり激しい感じで
ヘドバンに近いアクションをしていたかな。
濡れた長めの前髪を
ぐあっとかき上げていたのが
たまらなくセクシーだった。

稲葉さんは骨格自体が華奢なんだけど、
筋肉がしっかり付いているからか、
至近距離だと身長よりずっと大きく見える。

…とか考えていたら、
声を出しきって仰け反った時に
口の中、詳しく言うと
歯の裏と上顎が見えて
理性が口から飛び出しそうになったよね。


後半からのサラスソロで
両手人差し指だけ立てて、
そのまま腕を上に
ぐぐぐーっと持ち上げて煽っていた。
この仕草どっかでも見たな…。


サラスソロ終わりに
稲葉さんの着替えが入る。
ボウイのTシャツで
キラキラ多色ラメが入ってたと…。
宇宙服でも、犬と一緒でもないやつ。


歌う前に身支度をしている姿、
(ドラムセットの斜め左前ぐらいに
ドリンクやタオルがセットしてあった)
筋肉のついた、ボコボコとした背中が
とても綺麗で、見とれてしまった。

三角筋、僧帽筋、広背筋…って
星座のように数えたくなるほど。
たゆまぬトレーニングをしていないと
あんな綺麗なまま維持出来るはずがない。



10.MY HEART YOUR HEART

ワンコーラス歌ったところあたりで、
すっと濡れた髪をかきあげた時の、
眉間から鼻筋の陰影の美しさよ…。

上手端5列目ぐらいから
濡れたまつ毛がくっきり見えて
狼狽しきりだった。


丁寧に、大切に歌う声が
時々水面のように揺らいでいて、
それに合わせるように
瞳がきらきらっと煌めいていた。

それが何だか
泣いているみたいに見えて、
ちょっとドキッとした。

ファルセットが、じっと聴いていると
意識を失ってしまいそうなほど心地よい。


見えるもの、聴くもの、
何もかも綺麗で。
信じられない光景だった。

このまま時間を永遠に止めてしまいたいな、
って良くないことを考えてしまうほど。


アウトロ後、暗転中に深いお辞儀。


アウトロまで完全に終わってから、
サラスに何かを耳打ちしていた。



MC。


「今日はバレンタインということで…」


的に話し出そうとしたら
客の女性から


\チョコちょうだい!/


それに、びっくりしたような
キョトン顔を向けて、



「ちょ、ちょうだい?!



 こんなに愛をあげてるじゃないですか!(笑)」




どこで覚えたのよ!!(;∀;)


キャー!!と男女共悲鳴。
罪深きアイドルロッカーである。


「僕、実はこの仕事始める前はあんま、
 チョコレートもらったことn…」



\え爐Г┐┐┃爐┐┐┐┐┐─次次


大ブーイングである。
そりゃそうだ。


「皆さんはこういう仕事始めてからの僕しか
知らないでしょ?」



こういう仕事してるから
モテた説笑った笑った。
ていうか嘘つくなよ!ww


「僕結構昔は、アレ(非モテ?)だったんですよ。
あの時代に義理チョコ?とか
あったのか分かんないけど…」



「あとはまあ、親ですよね…

 親は義理じゃないか、ハッハッ(笑)」



親は義理じゃないかで吹き出したw
もうママの顔しか浮かばなくてw


「まあ本当にそんなもんであんまりチョコは…」


\え爐Г┐┐Г┃爐┐┐┐┐┐─次次次拭米鹽挂棔



「…ハッ ハッハッハッハッハッ」



絵に描いたような空笑いである。



「海外はどうなんだろう?
(言い方がすごくイノセントで可愛かった)
What do you do…」


バレンタインって何するの?と
サラスに聴く。


「デート、ただキスするだけ?(笑)」


稲さんに「キス」と言わせた
サラスP有能アンド有能。
稲さんは苦笑いでここだけ訳したけど、
サラスはもっと長く喋った気がする。
もしかして下ネタ言ってた?w

ここから順にメンバーに聞く流れに。
メンバー紹介の前に
メンバーが話す所作るの新鮮ってか、
B'z関連では久しぶりに見た!

Stuartさんは
クライング…とか言いながら
さめざめ泣くジェスチャーw


「鏡の前で俺はずっと泣いてる…
 意味ぜんっぜん分かんない!(笑)」



ばっさりww
サラス以外にも扱いが
荒くなってきた稲さんw
仲良くなったんだろうなって
分かりやすいw

Ampさんはデートだったかなあ。
Mattさんはクッキング。
聞き逃がしたけど奥さんとらしく、
hoo!って歓声が上がっていたw

Ampさんだったか、指で♥作っていて、
それを見て稲葉さんもやっていたと思う。
めっっっっかわ。
こんなアイドルを近くで見られるなんて、
とんだハッピーバレンタインである。


この辺で後方の女性から、

\最近は男の子もチョコおくるよ/

的な呼びかけ。

「そーなんですか!
 あ、ハイそれがいいんじゃないですかね!」


すっげー適当に返したなw

「あと、バレンタインに
やったら張り切る人いますよね、何か(笑)」



「ま、今年のバレンタインは
 ここに居たということで!」



またアイドルみ出してきたけど、
ここで「僕と過ごした」とか
絶対言わないのがさすがだなーとw


「メンバーの演奏、
もっと聴きたいかい!」

って流れだったはず。



11.WABISABI

片手をゆらゆら上下させながら

ミカラデタサビ ミカラデタサビ

上手側端、つまり私の目の前で
身を乗り出して煽られたもんだから、
「ミカラデタサビ!ミカラデタサビ!」
って声の限り返していた。
信仰そのものな感じであるハッピー。

…てか、バレンタインの話の次に
WABISABIはまずいだろ!w


「誰もが俺を指差して」
すごい目付きで客席を指差す。


途中、長い間奏の部分で
タンバリンを叩きながら
下手側を向いて首を小刻みに振っていた。
うなじが妙に白く見えて、
やたら艶めかしい。


中央BOXに中腰で乗って
両手を下に向けて
客席をぐるぐると混ぜるような仕草。

めちゃくちゃかっこいいのに、
『妖怪あずき洗い…』
って脳に浮かんだ私の残念さよ。

▼【妖怪大百科】 小豆洗い(あずきあらい)



タンバリンの後、
すぐブルースハープを吹いて
客席前方(多分)に投げる。

気だるげな表情でサラスに向き直り、
サラスのギターVS口コピー。
あんまりにもギターの音と似ていて、
効果入れてるのかと疑うほど。
びっくりして口を凝視してしまった…。

肩甲骨が汗で張り付いたTシャツから
くっきりと浮き出していて、
その楽器そのものの声とあいまって
最早この世のものとは思えない色気。

そう、この日ずーっと
近くで稲葉さんを見て確信した。
あれは魔性だな…。
後方で平和に見よう、と決意していても、
気付いたらフラフラ吸い寄せられる。
綺麗な花に誘われた虫が、
その花の毒に溶かされるみたいな感じ
幸せそうに溶けてったよ。虫。


「聞こえるよ歓声」の前、
ウウ…と低い所から入った時に
唇をすぼめて突き出していて、
そこだけやたら可愛くて印象に残った。
からの超絶シャウト。
情緒が振り切れて
腰が抜けそうになる。

「じっと耐えるしかない」
呻くように歌いながら前のめりになり、
大きな手で自分の首を締める仕草。
不謹慎な厭らしさ。


秒単位で動きまわり、
その挙動がいちいち魅力的で。

彼はスクリーンのある
ドームみたいな大会場でも
もちろん完璧に映えるんだけど、
箱も本当によく似合う。

多分、爆発的に売れてからもずっと
小さい箱をやり続けているからだろうな。
アリーナもドームもスタジアムも、
ライブハウスもホールも似合う。

それはお顔が男前だからとか
スタイルがいいとか歌が上手いとか、
もちろん全てが理由のパーツではあるけれど、
何よりそうなるように鍛錬してきたからだ。

箱は演出もほぼ無いし
客はすぐ目の前だから、
細かなところも全部見える。
動きの細やかさとか目線とか
メンバーへの気配りとか全部見える。
何なら生声も聴こえる。
だからある意味ドームより
誤魔化しがきかないんだよね。



メンバー紹介。

Stuart「サイコウヒロシマ!」

ゼンダー先生の
投げキッス連発。
イケメ過ぎている。
Stuartさんは広島に
来たことがある?よう。


「メンバーの中で
ダントツ日本語上手いです。
結構日本通なんですよね」


「バレンタインじゃなくても
愛してる愛してる言ってます(笑)」



どんなオフを見たんだろうw


「はるばるイギリスから来てくれました、
Stuart Zender!」




Mattさんもハッピーバレンタインって
言ってくれたはず。

「CHUBBY GROOVEの
シンセとか音源データとか(うろ覚え)の
管理を完璧にやってくれました!」


「普段はアメリカのナッシュビルという所の
山の奥の方で、動物たちと一緒に
穏やかに暮らしています(笑)
Mattさんです」


Mattさんのスマイル癒やし過ぎる。



Ampさん、

「ハッピーバレンタイーン↑」

低ーい男前ボイスで言ってから
指で♥を作り、キーボードブース内で
唐突に正面衝突みたいな
左右にゆーらゆーら腕振るフリを始めるw
速攻で真似する客席w

それを半笑いで
ハハ…アッハハ…って
顎に手を当てて眺めてた稲葉さん、
フリが終わってから


「ツアー終わるまでに
 新しい宗教始まりそうですね(笑) 」



ってスレスレなこと言ってたw

「私からは(このグルーブが)出てこないので…」

的なことをw


Ampさん、なんばでは
静かに微笑んでいる印象だったんだけど、
広島ではずっとゆらゆら踊っていて素敵だった。


「アメリカのデトロイトから来てくれました。
キーボード、Amp Fiddler!」



そう、どこの会場からかは分からないんだけど、
紹介でそれぞれの住んでいる場所を
言うようになっていた。


稲葉さんが会報で言っていたように、
INABA/SALASはバンドメンバーが
白人・黒人・ミックス・インディアン・日本人と
様々な人種が集まっていて、
狙ったわけではないんだろうけど。

多様な人種が一つになって
ハッピーなステージを作り上げてくれたことが
何だかとても嬉しかった。
ピースの象徴のような気がした。


この日のサラス紹介は
焦らしてなかったというか
サラスがハッピーバレンタイン!の後で
突然客席前方を指差して、
「明日誕生日の人がいる!」
みたいな事を言い始める。
おおーというどよめきの中、

「嘘だね!」

とサラスにばっさり突っ込むww
サラスに当たりきついww

サラスの言葉を訳して、

「オレは悪い奴でもあるけど
いい奴でもあるって(笑)」


ここでサラスとの長い付き合いの
説明が入ったんだったかな…。
サラス速攻で飽きてどっか行ってたようなw

「お互いずっと何かやりたいねって言っていて
今回やっとこういう形で実現して
なんて幸せなんでしょう」


この辺完全にうろ覚えだけど、
なんて幸せ…は言ってたはず。
自分が気持ち悪いぐらい
笑顔になったの覚えてるから。


「Mr.CHUBBY GROOVE、
スティービー・サラス!」



ここでサラスの超絶ギターソロ。

サラスさんって、SNSなどでは
気さくにリプライをあげたり
お手紙の返事をしたりと
とてもフランクで優しそうなんだけど、
LIVEの時は目がすごくギラギラしていて、
チョコより女の子食っちゃいそうな
危ないセクシーさがあるんだよね…。
もちろんギタープレイも立ち姿もかっこいい。
また機会があったら会いに行きたいな。


サラスソロの間、
稲葉さんはノリノリで首振りながら、
自分の襟足をひと束
さわっ て掴んでいた。

その後またノリノリで首振りながら、
自分の襟足をふた束
さわさわっ て掴んでいた。

うん、襟足より
ぶわっさーってハネてる
前髪のほうを直したほうがいいね?
可愛いよマイハート私の孫。



12.OVERDRIVE

どこだったか忘れたんだけど、
ちょっと歌詞間違ってふにゃっとなった。

下手に走ったと思ったら、すぐ帰ってくる。
ドラムセット向いて首振って、
ゼンダー先生と向き合って笑って、
中央BOXに跳び乗って。

一瞬もじっとしていない。
音は一音もブレない。
信じられる?

移動後の二日めの喉だなんて、
二日めの動きだなんて
どうやっても信じられない。
50代だって?
20代でも疲れるよ。

残りの命を削り尽くしていくような
ある種の悲壮感は減ったというのに、
楽をしている感じは微塵もない。
どうやっているんだろう。

汗で輝く笑顔に、
こっちも汗まみれで踊りながら
釘付けになる。

シュッと伸びる奥二重のライン、
バシンと音のしそうな濡れたまつ毛。
一秒も逃したくない。


▼INABA / SALAS “OVERDRIVE”




13.MARIE

一回鼻の頭を人差し指の背でこすったあと
ニコッ☆と笑ったんだけど、
鼻が少し赤くなってて
本当に私の孫です。

OVERDRIVEに引き続き、
手拍子煽りが多かったんだけど、
よく近くに来てくれたからか
肘の窪みから手首にかけての
筋肉の流麗な動きがくっきり見えて、
4Kー!!?ってアホな事を呟いた。

MARIEはくねくねと腰をくねらせる
セクシーな動きが多い。
間近で見てブフォってなった。
パンパン(柏手)


マーリッ

\マーリッ/

マーリッ

\マーリッ/


マーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーリッ



人名でコール&レスポンス、
声はかっこいいし凄いんだけど
ちょいちょい笑ってしまうw


ここで最高潮に煽った後で


「ハッピーバレンタイーン!!」


目キラッキラで
指で♥作ってにっこり。
衝撃的にアイドルである。
THE OLDEST TEENAGE IDOL IN THE WORLD。
そもそも32歳ぐらいにしか見えない。
汗から何か分泌されてるのか。
塗りたい



14.AISHI-AISARE

確か冒頭で両腕を水平にして
上下しながら頭を振っていた。
なかなか見たことのない動き。

絵に描いてみたんだけど、
何だよこれ酷え。
絵が描ける人がうらやましい…。


目をキラッキラ輝かせて
狭いステージはみ出しそうなほど
右行ったり左行ったり、走ったり
ぴょんぴょん跳んだり。

本当に楽しそうで、自由で、
見ている私も嬉しくて仕方なくて
汗びっしょりで踊りまくった。


ラストのラストに
両腕をあげて、


「愛してます、広島!」


きた…!
衝撃の「愛してます」。

曲に合わせてだとは分かるけど、
稲葉さんがはっきりこういうこと言うのは
珍しいというか、あり得ないレベルなので
最高に嬉しかったけど、びっくりしたよね。
言おうと決めたきっかけが知りたい。
サラスプロデューサーと
率直で自由な外国人の影響だろうか。

…ただ、ド直球の「愛してます」だった
Zeppなんばと比べると
「広島」って分母が大きくなっていて、
恥ずかしくなったのかな?って
ちょっと笑ってしまったw
(全国ツアーとしてむしろ正しいんだけどねw)


アウトロの後、
サラスにぴったりくっついて
耳打ちして、笑い合っていた。
いいなあ、男の友情って感じ。
さっぱりとして率直で、
それでいて愛情深くて。

Ampさんが前に出てきて
指で♥マーク作って
客席に微笑んでいた。
雰囲気からかっこ良すぎる。


BOXに跳び乗って、
イタズラそうな顔で
シー!と人差し指。
サラスがそんな稲さんを指差す。


どうもありがとう!!


両手をメガホンのようにして(これね)
生声で叫んでくれた。
しっかり聴こえて感動した…。



アンコール。
興奮冷めやらない客席。
「稲葉さんの広島LIVEは盛り上がるなあ!」
という男性の声が聞こえた。
そう、広島っていうか中国地方って
ノリが悪いとか言われがちだけど、
稲葉さんの場合はファンが濃いのか、
広島はいっつもとりわけ大盛り上がりの印象。

確かアンコールで出たきてすぐの時も
生声でありがとう!って
言ってくれた。
目がキラッキラだよ…。

ちなみに衣装は赤のブタTシャツ。
限定プレートも赤だったし、
やっぱ広島だからかな?


「愛に溢れてるからだね」って
終演後メモってるんだけど、
どこで言ったのか分からない…ポンコツ…。



15.BLINK

この曲は私にとって
涙腺にくるというより
どこまでも綺麗な声を
堪能する曲。

浮遊感があるのに骨太という、
不思議な空気を持つ曲だなと。
素人の感想だけど。

稲葉さん、すでに汗が頬を伝っている。
顔半分を口にして音を伸ばし、
語尾をはね上げ、顎を反らす。

プロとしては当たり前なのかもしれないけど、
数100人しか入らない会場でも
5万人の前と同じように
汗だくで最後の1分まで
全力で歌い尽くしてくれるから、
もっと好きになるんだな。

ラストのコーラスは
皆でやっていたような。


「さ、どうしましょうか?!」


とStuartを見る。

Stuartさん、両手を合わせて
顎に当て、

「オヤスミ?スリーピィ?」

…と小首を傾げて客席→INABAを見る。
何たる可愛さ。

ていうか、どう考えてもゼンダー先生は
KOHSIもやるように仕向けてくれたのに、
アハハ! って笑うだけで
広島ではやらなかった(;∀;)
他の公演ではやったらしい、見たかった…。

サラスに振ると、客席に向かって
もう寝るのか?みたいな煽りw

「ワンモア?」
「ワンモア!」



16.Police on my back

パトカーのような
赤い光線がぐるぐる。

ぴょんぴょん跳びながら、
上手下手に動きまくり。

Monday、Tuesday、Wednesday…
小指から数えてみせる。

いやしかし楽しい。
楽しいしか覚えていないw(役立たず)


「広島ー!!
 
 声出しましょー!!」



ここだったか、中央BOXに乗ったまま
唇をすぼめてぎゅうっと前に出す表情をしたあと、
弾けるように自分で笑っていて、
くっそ可愛かった…。

あんな表情あんま見たことないんだけど、
終わった後で参加した人が
「キス顔」と書いていて、
確かにそんな唇だったなと。
チョコなど足元にも及ばない、
バレンタインサービスである。
(多分本人はそのつもりではないw)



17.TROPHY

頑なじゃないそんなのキミじゃない
だからもう迷うことなどないと知れ 走れ


私も昔散々言われたんだけど、
『頑な』って大体、
直すように言われる性質。

『そういう所も悪くないよ、
自分で受け入れた上で走ってごらん』
って言ってくれるのが、
私が彼を大好きな理由の一つ。


それでいいんじゃない
そのままいけばいい



こっちに来て、目の前で
指差してイタズラっぽく笑われて、
涙が止まらなくなった。

彼は全ての生き方を否定しない。

彼を見ていると、
『生』を鮮やかに肯定されるような、
何かが報われたような、
そんな気持ちになる。

…それこそ新しい宗教みたいなこと
言ってるのも自覚あるけどw
多くの宗教のように、
一つの信仰を提示はしない。
『君の人生はステキだ、
そしてその人生を歩くのは君だ』
そう言われているような気持ち。


「ハッピーバレンタイン!!」


指で♥を作って胸に当て、
ドクンドクン飛び出す仕草で
Oのお口で笑いながら仰け反り、
パッとイタズラそうに笑う。
何だこれ天国?


アウトロ、部族の掛け声の部分は
Mattさんやメンバーも加わって、
稲葉さんもアッチョー!って
仰け反るようにして笑顔で吠えてた。
ラストの大団円感最高だな!


「どうもありがとう!」


と腕を挙げた時に見えた
脇の下の窪み、すなわち腋窩に
控えめに確かに存在するわき毛。
私はあの隙間で窒息したい。


サラスの餌付けばりのピック投げ、
アンプさんの指♥。
そしてINABAの必殺スマイル。
INABA/SALAS最高だな…。
終わらないで欲しいって強く感じた。
もったいなさ過ぎる!


「えー2017年のバレンタインは
 忘れられない一日になりました♥」




男女キャーって大喜び。
アイドル性よ…!


「外、寒いんで
くれぐれも風邪引かないように」



最後は先生っぽく素で言って
弾ける笑顔でステージを後にした。
袖で迎えるスタッフの、
満面の笑みが印象的だったな。




…何かもう纏まりゼロだし
全然レポじゃねーじゃん!って
何度も突っ込みたくなる仕上がりだけど
いつも通りだよね
ごっめーん(もっと反省しろ)


最後まで読んで下さって
ありがとうございました!

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