そこに居たのはあの日の少年(7/7ROCK ROCK大阪感想)

  • 2015.07.11 Saturday
  • 16:41


えーっと、強行してきました。
岡山から強行極まりない、
大阪3往復4公演w
木曜早退のち大阪日帰り→
金曜仕事→土曜大阪泊日曜日帰り→
月曜仕事→火早退のち大阪日帰り
ってバカかと。
日帰れてねーし(日付とっくに変わってる)

しかも、衝動でチケット取った後で
終演時間違うじゃん帰れんの??
ってことに気付くという
ま・さ・に軽率。
こんな勢いで生きる大人になるなんて…(絶望)



ま、どうでもいい自分の話は置いておいて
さっさと本題に入りたいんだけど、
何せ、今回はオールスタンディング1階だった)。
男性も多く、161cmの私はまあまあ埋もれていた為、
よく見られてせいぜい上半身だったんだよね。

さらに、後で書くけど(不要)終演後は慌てて帰って、
その後もただ興奮してTwitterで騒いでたので(迷惑な…)
メモなんて一切ないのである。

…それに、今回はそもそも
あまりディティールを文字起こしする気持ちになれないというか、
とてもあの興奮を伝えきれる気がしないので、
本当に感想になります。うわ需要ねえw


もしかすると、通りすがった
LOUDNESSさんのファン、
冠さんのファンの方、
まともなB'zファンの方がいるかもしれないので、
一応いつものテンプレ。



<コピペここから>
殆ど稲葉浩志しかないです。
メンバーを全員満遍なく愛さないと許せない、
全てを絶賛しないと許さない、
音楽的に高尚な話をしたまえ、
シモネタなんてもってのほか!
そういう方には合わないと思いますので、
合う感想を探しに旅立ってください。
<コピペここまで>



それでも良ければ続きからどうぞ!











最初に出てきてくれたのが、
なんと鮎貝健さんで興奮した!
いや、ずっとMTVやJAPAN COUNTDOWNで耳にしている
彼が生で見られるとは。
姿は存じ上げなかったんだけど、カッコいいねえ。
よく通る良い声。

その後、この日の主役である
ROCKROCKのオーナー岡田誠司さんと、
スタッフ?の川端陽子さん。
ご挨拶をなさっていました。

この辺りで開演時間の17:30が来たかな。
そこからはキャプテン和田さんと、
伊藤正則さんが登場!
うわあナマセーソクさんだ!と興奮するも
殆ど前の人が動かないもんだから
一瞬しかお姿は拝見出来なかった。

楽しいお話や裏話などを交えつつ、DJタイム。
知ってる曲あったけど如何せん勉強不足なもので、
曲名は分からないごめん。


「だから長いってんだよ!

「肩叩かれたら巻け(だったかな)ってことだからな!
5分押したらB'z一曲カットだから!」


って、敢えてB'zファン多数と見られる会場を煽るw
ええーっ!wってブーイングw



そして一組目のTHE冠登場!
まるで北斗の拳的な武装衣装でビビる(正に下の動画)
なのに第一声が物凄く礼儀正しい挨拶だったのでビックリしたww


▼THE冠/帰ってきたヘビーメタル



ヘビーメタルにコミカル要素をMIXさせたというか、
これ言うと失礼になるかもしれないんだけど
SEX MACHINEGUNSを彷彿とさせるジャンルというか。
すごい迫力だし、間もスピード感も最高。楽しかった!
LOUDNESSのオープニングアクトに呼ばれるだけある。


私が一番好きだったのはこの曲。MV見て爆笑したw
「教えてあげるBON JOVIはヘビーメタルじゃない」って歌詞が
えらい印象に残ったんだよねww


▼THE冠/傷だらけのヘビーメタル



で、確かこの曲の後かな。


「お前らー!!」


って言った後、


「ごごめんなさいお前らなんか言って!」


ってww礼儀正しいwww


「僕ら、こんな大きい所でやったことないんです。
ROCKROCKでも曲を沢山かけてもらったんですけどね、
今日まで全然売れませんでしたすみません!
明日からまた小さい所で頑張ります」


ここで何か、泣きそうになった。
B'zで慣れ切っているせいで
「Zeppなんば!?狭い!」ってなっちゃうけども、
2,530人も入るこの箱は十分、大きいんだよね。


「(オカンに?)あんた、いつまでヘビメタやってんの!
あんた、もうすぐ44になるのに!!」


ここでええー!って声が客席から。
私せいぜい30代かと思ってた!


「あんたのバンド、ハゲばっかりやし…(わろたw)
でもな、あんた、良かったな。
こんな凄い所に呼んでもらえて。
ヘビメタ続けててよかった…。
これ、夢ちゃうやろか?
夢ちゃうんよな……?」


スポットライトに照らされ上を向く冠さん。
おもむろに再びマイクを構え、



「ゆぅめーじゃない、あれもこーれむぉおー」



くっそわろたwww
涙返せwwwwww



いや、稲さんの今ツアーの
MCに共通してるなーって思いながら聴いてたけどさw
ヘビメタ歌謡みたいなスローテンポでw
超うまかったw


「その手ぇでドアをぉ〜あけましょうぉおお」


って歌い続け、勿論最後には


「そしてぇええ かーがやーーくウルトラソウ!」


「Hi!w」ってノる観客ww
やっぱ客はB'zヲタが多そうだったから、
さすがだねこういう掴みw
B'zヲタはこういうノリ好きな人多そうw


「すすすんません!すんません!
後で楽屋に謝りに行きます!」


絶対許してくれると思うww


あと、メンバー紹介するとか言って、
「ロンゲ、ハゲ、ハゲ、ハゲ!」
って結局せずに最後
「名前は検索して下さい!」って
紹介してねえww
もう引き笑いしてたもん私ww

何度もお礼を言ってくれたなあ。


「僕らのことなんて誰も知らないだろうに…
こんな尻食い込んでるおっさんなんかに
こんなに盛り上がってくれて!」


って吹いたww
私は下側全く見えなかったんだけど、
段々脱いでるなーと思ってたら
本当にお尻食い込んでたんだなw
いいお尻であるww



…ていうか、このレポの長さから分かるかもだけど
冠さんで盛り上がりすぎて
私、既にクタクタになってたよねw
機会があったら単独にも行ってみたいぐらい。

機材チェンジ。
ぐったりしていた私の前に積み上げられだした
ホワイトのコインランドリーアンプ。
あ、やっぱり来たな。

ここでファンが移動し始め、私は
何故かLOUDNESSファンに後ろを固められる格好にw
想像ほどイカつくなかったというか(偏見)
イカつ!ってビビったらエンサマタオル持ってるとか
そんな事が多かったんだよw
両方のグッズを身に付けてる人も結構見たから、
やっぱり兼ファンが沢山参加してたんだろうな。

LOUDNESSTシャツ着てる男性二人が、B'z前&冒頭に
「信者の熱ハンパねえな(笑) 」って感じだったけど、
「稲葉さん」って呼んでて和んだwし、
そんなに敵意もなく楽しんでたようであった。
「今でも若いファンいっぱい入ってるんだね」って言ってた。

そして偶然、開演前にも一緒に居てくれた
フォロワーのさりーさんと会うw
興奮して色々話す。
多分音量は段々<<になるだろうねってことと、
これ多分押しますね…帰れそうにないやばいっていうw
暗転してから別れる。
箱はこういうフリーダムが楽しい!



スタスタ登場した目の前のB'zに慣れず、
ちょっとぼうっとしてしまった。
だって一昨日ドームのスタンドから見てたんだもん!w


この日の稲さん衣装は、
かなりビビッドなダークレッドのTシャツ。
襟ぐりがぺろんって見えたからVと見間違えたけど、
クルーネックだったらしい。
ボトムは、これまた箔加工的光沢デニムか
レザーなのか最中は分からなかったけど、
ブラックのレザーパンツだったらしい。
ブラックの革靴は見えた。
ネックレスはディティールは分かんないけど
まず確実にSATANTAのレッド×ホワイト。
ブレスはブラック×ホワイトだった。

松本さんはホワイトTシャツ×ブラックベスト。
ボトムも全部ブラックで、ほぼモノトーンコーデかな。
とてもシックで素敵だった。



1.有頂天

のっけから有頂天とは!
ホールアリーナに戻ったようだ!


今夜だけでもお願い 有頂天にならせて


眉根を寄せて歌う稲さんを見て、
今日の稲葉さんの為にあるような歌詞だけど
いつも通り気高く険しい様子だな…なんて思っていた。
……この時はw

近すぎて現実味がなかったせいで、
冒頭やたら冷静に観察していた私w
ただ、膝頭しか見られないって程近くもなく
そして大体埋もれていたので、
テンパりもせず盛り上がれた。

もうこの辺りから客席
オオ!オオ!的な拳の突き上げが入ったり、
稲葉さんも煽ったりして、
明らかに普段とは雰囲気が違っていた。
こういうのテンション上がる!



02.NO EXCUSE

ここで何となく
『あ、本ツアーとセトリ変わんないだろうな』
って勘付く。
まあ、どう考えても時間ないしねえ。
ゴリゴリしたのちょっとだけ期待してたけどw

人の隙間から、左右に激しく頭を振る姿を凝視。
髪は相変わらず長め。
日曜にちょっと前髪切ったように見えたけど気のせい?
サラサラと流れつつ、ちょっぴりもっさり。

冒頭でかなり派手に2番と間違え、
その後も数フレーズ歌詞が飛んでいた。
この曲よく歌詞が飛ぶイメージだけど、覚え辛いのかな。

ここら辺で一度、こっちに来てくれた。
相変わらずの立ち姿の美しさと、
直撃してくる声に酔いしれる。
痩せたね。
確信した。痩せた。

多分これもこの曲だったんだけど、
くるりんくるりんくるりんくるりんくるりんって
ずっと回転しながら移動していってて、
目が点になったよね…w
どうなってんの三半規管。

「ヤらせて下さいよ!お願いしますよ!」って
割とねっちり指さしながら懇願。

マイクスタンドは通常通りしごいていた。

アウトロで頭振った後
マイクスタンドを倒して
ぎっこんばったん(語彙)もやってた。



「こんばんはー!
皆さん、お元気ですかー!
ROCK ROCK20周年記念ライブ
ROCK BEYOND ROCKにようこそいらっしゃいました」



ここで、今日はLIVE-GYMへようこそ!じゃないんだって
当たり前のことに驚くw


「こんな記念すべき素晴らしいLIVEに
参加出来るチャンスを与えてもらってとても嬉しい(ウロ覚え)です。
声をかけていただいて、ホントに光栄に思います」



言い回しはウロ覚えだけど、
「チャンスを与えてもらって」的な言い方をしていたのが
凄く印象に残ってるんだよね。
そうだ、B'zの二人にとってこのLIVEは
夢みたいな『チャンス』なんだって。


「我々、今日は持っているものを全て、
音に乗せてお届けしますから、
皆さんも悔いのないよう、
ゆっくり、たっぷり(言い方に色気があった)
楽しんでって下さぃ〜。
最後まで、よろしくお願いします!」



スポットライトでブルースハープ。
お客さんと掛け合いをして、
口端を歪めてちょっと笑った後、
激しく吹き鳴らし始める。
汗で光る高い鼻筋に落ちる影、
頬が膨らんだり凹んだりする様が
まるで夢の中の光景みたいだった。



03.Don't Leave Me

ああ…。

絶叫してしまった。
ドームで聴けるのも当然嬉しいけど、この曲は
一度小さなハコで聴いてみたかったんだよ…!


似たよなこと 何度繰り返して Yeah
いったいどこに辿り着けるの tell me baby



babyはつんざくような高い声。
その声だけでも凄いのに、
仕草の一つ一つに薫る華やかさ、
佇まいの気高さ。
求心力が半端ない。

ラストの連続シャウトは、
かなり高い音だった。
少し力が入っていたというか、
荒っぽかった感じがする。

この日、ちょっとシャウトが多かったような。
メタルシャウトになるのかな?
金属音のような、高くて鋭いシャウト。



04.TIME

客席からどよめきが。
ここで謎の手振りが入っていたw

今回のTIMEは本ツアーより
かなりロックな(素人)歌い方。
「いまどこで」なんて
ちょっとガナり入ってたぐらいの太い声。
ラスト「もう僕に届かない」
ビブラート効かせていたのかな。
太く安定した震えを感じた。


「皆さん、大丈夫ですかー?
Rock Rockはですね、僕達もなにかあったら行ったり、
なにもなくても行ったり!ハハッ(笑)
お世話になっております。
誠司くんとヨーコちゃんのロックスピリット溢れる!ですね、
えー経営で。ァハハハッ(笑)」



ここ、マイクから唇離して笑ってたから
ナマの笑い声が聞こえた(;∀;)
ていうか、良い歳に見えた岡田さんを
『くん』付けな所に、重鎮オッサンを感じた。
誰がオッサンだ!(混乱)
そして「ヨーコちゃん」に萌えた。
いや、普段女性をちゃん付けで呼ぶの見ないからさw


「えー皆さんも機会があったら
是非行ってみてください!
…こんぐらい宣伝しときゃいぃだろ!(笑)」



唐突に投げやりになった所が余計に
仲いいんだなってのが伝わってきたw
後ろで関係者らしき人が爆笑してたw

この日は何かね、やっぱり
バーのお祝いってのがあって、
不快じゃない内輪感というか、
『知り合いのバーに演りにきました』って感じがあって
とっても貴重なシーンに立ち会わせてもらっているな、と。
そんな感じがした。


「っさあ、そろそろスピードあげちゃっていいですか!
イッちゃいますよ!
もう止まりませんよ!?」


「準備いいですか!
覚悟出来てますか!!」



ちょっと荒い言い方で、鼻にシワ寄せて。
もう止まりませんよ?って言い方が
何だか厭らしくてドキドキした。



05.ultra soul

B'zファンじゃなさそうな人達が雄叫びをw
BOXにひらりと乗った稲葉さん、
斜め向きで片脚をダン!とBOXに叩き
勢いを付けて高くジャンプ。

Zeppなんばってどっかの記事で
ジャンプ禁止って見てたから、
私は何とか爪先立ち程度で止めてたんだけど、
観客総跳びしてて大丈夫かなって心配になったw
(何のアナウンスも張り紙も見当たらなかったから
皆知らないだろうけどね)

「その手でドア」はやや引き戸気味。
ラストはその場で何度もジャンプしてた。



06.スイマーよ!!

ひらひら泳ぐ。
今日は心なしか控えめ。

「僕を噛んで」はがっつり掴んでた、ようだ。
(いや見えなかったけど、腕の動く勢いで…)

改めて聴くと、テンポ速いよなあと…。
いつもより速い気もした。
よくあのスピードで、
あの高さ太さで歌えるもんだ。


松本さんソロ。
ここも本ツアーと同じで、
GO FURTHERが途中に入る。

松本さんが真剣にソロ弾いている後ろで
細い子がちょろちょろしてて、
客が急にゆらゆら左右ワカメ手振り始めるから
何かと思ったら、稲さんが
ゆらゆらワカメして煽ってたw
歯むき出すイタズラっ子の笑顔で
両手ピース(メロイックサイン?)してたよw



7.BURN -フメツノフェイス-

BURN BURN…と身体を捩らせて歌う姿は
特効が無くても背中に炎が見えるレベル。

途中、高音が若干歌いにくそうに見えたけど
激しく動きまわっている内にいつも通りになった気がして、
二井原さんとの対談で
「(不調を回復させるのは)頭を思いっ切り振るとか」
って事を言っていたのを思い出した。
対談、良かったなあ…。
稲葉さんの長年一人で抱えていた
『ボーカリストの孤独』を、
憧れの人と分かち合えた瞬間。
観せてもらえて幸せ。


▼二井原実 × 稲葉浩志 / Vocalist対談




激しいコール&レスポンス。
松本さんに寄ってって、掛け合い。
近いから松本さんの声もはっきり聴こえる!

この日は、


「大阪〜♪」

「大阪〜♪」

「ロックローック♪」

「ロックローック♪」


「おめでとー!」


「……おめでと!」


松本さん、リズムが止まってから決め台詞的に言ってた。
なのに、言った後で大歓声に照れてて可愛かったw


ここだったかはあやふやなんだけど、
稲さんが上手側のBOXに乗って煽っている時に
はじめて、はっきりくっきり全身を拝めた。
バランスが良すぎて背が高く見える現象。


段々低くなるコール&レスポンスからの
ゴローン寝転びはこの日もやってた。大ウケw
スタンディングだからか
BOXの上で仰向けになり(痛そうw)、
苦しむ足の長い昆虫(暴言)みたいに
両手両足を互い違いにバタバタさせてた。

身体半分しか見えなかったけど、
(>皿.<)って感じの顔してた。
約2mの至近距離で、寝転ばれたらビビるよ。
どうしよう?(どうもするな)



08.Las Vegas
09.EPIC DAY
10.愛のバクダン


この辺ね、詳細は全然覚えてない!w
暴れすぎて雑巾みたいになってたw


「錆び始めたこの愛車」
くるくる回転してた。


「いつも口先だけ」の直前パートで
リズムに合わせてッパパ!パン!って手拍子はいつも通り。


それにしても、運動量。
小さい舞台だから
走り回ることはあまり出来ない代わりに、
ハイジャンプ ジャンプ キック 回転 頭振りまくり。
勿論全部歌いながらね。
改めて凄すぎる。

愛バクのBOXジャンプとか高すぎて、
顔半分見えるか見えないかの状態から、
後ろ脚まで見えるレベル。

あの体型じゃないと
あのパフォーマンスは出来ないって確信したよね。
ガリガリ過ぎてもスタミナが足りず、
マッチョ過ぎても勿論太ってても重くてダメ。
元々線が細い身体に、必要最低限の
筋肉を搭載したからああなったのだろうか。

元々、彼が目標としていた
ボーカリスト像ドンピシャだったのかは分からないけど、
もう完全に、彼自身が一つのジャンルのようだ。


…ド素人信者が言ってるわって自分でも呆れてるよw



そうそう、ラスト辺りで
もう一度こちら(上手側)に来た時にね、
頭をふるふるって濡れた犬のように振った後で
私達(の方向)を見て、
何か話しかけるように口を動かし、
ニコッとしてくれたんだよ…。

Blu-rayやスクリーンで見かける光景。
いつもドーム天井席から見ても興奮してるのに、
その表情をど正面肉眼で受け止めてしまって、
目の前の事が信じられなかった。
あれ、本当に何か言ってるんだよね。
Babyにも見えたから、日本語じゃないかもしれないけど。


「今日は本当に、こんな集まってくれて
どうもありがとうございます。
ここまで準備してくれた優秀なスタッフや、
そして、一緒に出演してくれたバンドの皆にも
本当に感謝してます、どうもありがとう!」



一昨日のドームと何ら変わることのない、
集まってくれたお客さんとスタッフへの感謝。
スタッフや他のバンドにお礼を言う時、
ちょっと上の方向を見ていたよね。
『稲葉は真面目過ぎる』とか言われたりするけど、
つくづくこういう所が好きだなあと。
もちろん一緒に深く頭を下げる、松本さんもだよ。


ラストもう一曲…的な事を言われたので
えっもう!?ってなったけど、
スピード上げてからガーッといってMCも少ないから、
実際の時間よりあっという間に感じただけだった。



11.RED

もう皆手を挙げて歌っていたので
前はほぼ見えなかったんだけどw
楽しくてそんなことどうでもよくなった。

「思い残す」はかなり太く。


wow wow wow…の大合唱の中、
キラッと赤く煌めくものが見えて
それが彼の掲げたマイクスタンドだと気付いた瞬間
ひらりと細身の身体がBOXの上に現れて、
何だか不死鳥みたいだな…って
REDのMVを観た時と同じ感動を覚えた。


I'll load fight with my back to the wallのシャウは
一番終わりとラストに二度。
ラストはかなり高音のシャウトだった。


「どうもありがとう!」


爽やかに手を振りながら、下手に歩いていく。
あ、そりゃそうだお疲れ〜もないわなw


下手に下がる寸前に、
両人差し指を中央に指し、
イタズラそうにニヤッと笑って


「LOUDNESS出てくるよ!」


って言ってた。
その顔を見て、多分言ってるこの人が
一番楽しみにしてるレベルなんだろうなとw


B'zの動画も貼っておこうかなーって探したんだけど
大体フェスの以外消されてて、
(旧譜なら数曲程度観せたらいいのになあって少し勿体ない)
今回のアルバムではないんだけど、
これが一番紹介しやすい動画だったので貼っとく。


▼B'z/live-Ain't No Magic




セットチェンジに結構時間がかかっていた。
その間にかなり前方の客が出て行って
若干焦ったんだけど、
戻ってきた人と入れ替わった人で
結局ほぼ人口密度は変わらなかったな(二階は知らん)


私、B'zまで上手端二つ目の柵から
1m程前ら辺に居たんだけど、
LOUDNESS Tシャツが沢山後ろに来始めたし、
既に死にそうだったので、
ここでぽっかり空いた
二つ目の柵の真後ろに下がる。
やっぱ柵を確保すると楽だね!



そして登場したLOUDNESS。
不勉強な私は行く直前に
ベストを聴いていったんだけど、
知ってる曲を沢山やってくれて嬉しかった!

それにしても、噂に違わぬすんごい音。
まさに爆音。
腹にドスドス響くドラムの音が気持ちいい!
高音なのに太いギターの迫力、
それらに負けない二井原さんのボーカルも
とても高いのに太さを保っていて
すげーなー!って興奮した。


ていうか二曲目から
行くまで一番好きだったCRAZY DOCTORで
プチーンって切れて
ぶっちゃけ全然覚えてないんだよねww



▼LOUDNESS/CRAZY DOCTOR



「今日は七夕ですね。「星に願いを」みたいな」って
MILKY WAYって曲やってくれたけど
全然ロマンティック感ない激しい曲だから笑ったw


So Lonelyって曲を
「アコギなんてめったに持たんのやで!」(関西弁適当)って
語りかけるようなバラードで歌ってくれたのが
じーんとしたなあ…。
曲を知らなくても感動するって
素晴らしい歌手だからこそ。


ちょっとMCがどこで入ったかも忘れたんだけど、
二井原さん喋りだした瞬間、対談と同様の
関西ノリ丸出しでめっちゃ面白かったww

「覚えられへんねん!」って突然
でっかいカンペ出して、スケジュール読み出してw
紙から目の距離と、大きな字に萌えたw

「なんばハッチ(確か)来てください!」で
客が\イエエエ/ってなってたら、
「ホンマに来るんやろな?!w」ってww


「B'z終わったら半分くらい帰るかと思ったけどw、
残ってくれたな〜」


って言ってたよ。

あと、途中で


「LOUDNESSのLIVE初めてって人!」


的な質問で
ハーイ!!って挙がった手に


「うぉ、めっちゃおるやん!w
なんか、最初からイイカンジに
拍手とかしてるから!
イイカンジやね〜」


って楽しそうに笑顔で言ってた。
DJの時は結構棒立ちの人も多くて心配したけど、
冠さんから少なくとも一階真ん中までは
相当盛り上がってたもん。
(後ろや二階はゆっくり見たい人が行くわけだしね)

行く前の心配がすっかり晴れたのと、
何より私自身が楽し過ぎて、
もう誰のファンか分からない感じになってたw


冠さんについて、


「冠さんはね、はじめて見させてもらったんやけど、
あれ、ほとんど放送禁止やな!
おれもTバック履こうかなw」


って言ってたw
ここで冠さん尻出してたんだって知る私w

で、確か


「メンバー紹介します!ヒゲ!」


ってドラムの方をさして、


「あとはネットで調べて下さい」


ちょw人のネタにすかさずかぶせww
さすが関西人www


ちなみに、さっきCRAZY DOCTORを
『行くまで一番好きだった』と書いたのは
更新した曲があったから。
最後に演ってくれたたS. D. I.が
カッコ良すぎてたまらんかった!
首千切れそうなぐらい振ったよw


▼LOUDNESS/S.D.I



LOUDNESSがハケた後、
拍手と掛け声でアンコール。
(さすがにアンコール!とは言わないんだなw)
客みんな、演るのか演らないのかってザワザワ。
終電のためか、何度も振り返りながら
帰っていった人がかなりいた。

それもそのはず、時刻は既に21:30過ぎ。
開演前の私調べ(どんなだ)で、遠征組は
大国町出発21:50台がタイムリミットの人だらけだった。
私もその一人だったんだけど、
ここで帰れるか!って決意して
ポシェットにぶら下げてた時計隠したよねw


…と、目の前に白い洗濯機がトスンって置かれる。
周囲の男子が「松本」「松本のアンプだ」って
ヒソヒソしはじめるwだよねww


LOUDNESSのメンバーが登場!
沸き立つ客席。

ありがとー!↑って手を振ってから、


二井原「じゃあ、皆の期待通り…」


\イェエエエエエ/


二井原「まだ何も言うてへんがな!
冠かもしれんやろ!」


\wwwイェエエエ/



二井原「まあ冠でもええねんけど!w」



わろたwww



二井原「じゃ、呼びましょうか。ビーーズ!!」



割れんばかりの大歓声の中、
B'zの二人が照れたように登場!
もうここでたまらなくなって、
開いた前方スペースに突っ込む私。

出てきてすぐに、客への手振りもそこそこに
二井原さんと抱き合う稲さん。
すんごい笑顔。もうすんごい笑顔。
口の中しか見えないぐらいの笑顔w


稲葉さんから身体を離した二井原さん、
客に告げ口するように手を口に当てて、



「今、稲葉くん抱きしめたら、
 めっちゃええ匂いしたわ」




ふぉおってどよめく客席w
(私はこの時「遠慮した」って
聞き間違えてたw)
稲さんは身体を傾けて爆笑してたw


「これさ、稲葉くんと一緒に歌う訳やろ?
どうしたらええわけ?
見つめ合ったらええの?」


と、稲葉さんを見つめる二井原さん。
で、これも私聞き取れなかったんだけど


「元追っかけですから、私」


って、何故かこのタイミングで
二井原さんに伝える稲さんw
会話になってないw
対談でも伝えたのにww

そんな稲葉さんの顔を
さらにのぞき込んだ二井原さん、


顔ちっちゃ!!
 ビックリするわ!」


って畳み掛けるw
既に身体を捻って照れる稲さんw
何故か着替えたグッズTのROCK ROCKロゴをなぞりだすw
つまり、唐突に
おっぱいの部分を両手で中央からスライドさせ出したから
ブフォッてなった。やめてつい(凝視)

あんな面と向かってイケメン扱いされる
稲さんもなかなか見ないので、新鮮だったw
ていうか褒められるの苦手過ぎだろw


でも、まだ二井原さんが説明してる時に
稲さんはスタスタ高崎さんとこ行って抱き合ってて、
二井原さんが


「ちょ今(自分が)話しとんねん!w」


って突っ込んでたww
大好きな人でも話は聞かないんだなww



コラボだったらあれくるか、くるかと期待していたら
やっぱりきたCrazy Nights!!
もうテンション上がりすぎて意味分かんなくなってたw
モロB'zヲタ側の私でそうなんだから、
兼ヲタなんて失神ものだったんじゃないだろうか。


正直、LOUDNESS見てから
ジャンルは違うけどあんな爆音で
一緒に演って大丈夫かなってちょっと考えたけど
そんな心配全く無用であった我が軍。
不協和音になることもなく混ざり合い、
完璧な超絶爆音となっていたw

そんな中で歌う生身のボーカル二人も、
それに全く負けることなく歌いあげていた。
シャウト合戦もあったよ。
何回か、わあ二井原さん凄いシャ…稲葉や!!
って事があったw
ちょっとシャウト変えてた?
メタルっぽいというか(ド素人)


…だがしかし、控えめな稲さんは
自分のパートが終わったらしょっちゅう
端やドラムセットまで下がってしまってだなw

観客に向いて(´.皿`)って顔で
二井原さんや高崎さんを指してたけど、
まるで客側みたいだったw
あかん、この人完全にファンに戻ってるww

何回か二井原さんが来いって手招きしたり、
振り返って、稲さんを掴んで引き戻していたw
引き戻されながらも両手振って
\(>▽.<)/イエェエ!!みたいなポーズしてて吹いたww
ドンリブREDの渋い稲葉どこいったww
あんな稲葉さん見たことないわww

二井原さんと一緒にエアギターしてる時も
高崎さんと松本さんのギタープレイ見てる時も、
二井原さんが歌っている時も、一緒に歌う時も、
ずーっと笑顔・笑顔・笑顔炸裂。
嬉しくて嬉しくてたまらない!
とばかりに、身体を振って笑ってた。
ファンじゃない方にもこう言われるぐらいw
そりゃね、ずっと大の字で跳びはねてたもんあの人ww

しかもラスト、稲葉さんから
ぎゅうううって二井原さんに抱きついてて(゚Д゚)
まるで千秋楽、感極まって松本さんにするみたいに
勢い込んでハグしにいっててビックリした!
二井原さんも驚いたのか、稲さんが離れた後
照れたようにぺろっと舌出してて、
50過ぎたオッサン同士なのに
何なんだこのトキメキ動画は!(リアル)ってなったw




…真面目な話、
この動画から30年、
ずっと憧れてきた歌手と
同じ舞台に立てたって
物凄い事だと思うんだよ。


▼(1985)ICBM INABA



子供の頃から「盲目的に好き」だった
エアロスミス(スティーブンタイラーさん)と
2度目の共演が出来たこともそう。

そして、その憧れのバンドに
完全に飲まれてしまったりすることのない
クオリティの演奏が出来るようになったことが、
何より奇跡だよね。


もちろん人気や知名度も助けになって
実現したことだって分かってるけどさ、
むしろそれ込みで、自分たちが持ってるものを
磨いて磨いて磨いてきた
結果なんだろうなって。

愚直に前を向いて努力したら、
夢が本当に叶う事があるんだって
教えて貰えてる感じがするんだよね。
大人になっても大切なことを
教えてもらえる存在って有難いなあ。



…って今なら冷静に書けるけど、
この時は楽しさと見たことのない稲葉で
興奮しすぎて狂ったようになってたw

終盤付近でも、これ以上はないってほど
満面の笑みでバンザイする稲葉さんw
肩を組んで歌っている時の無邪気な顔よ…。
もうまさに『稲葉くん』だったよね。
既に初期子見えるレベル。
良かったなあ良かったなあ…。


ここでふと、冠さんのMCを思い出していた。
この日は、色んな人のEPIC DAYだったんだなあ。
最初は部外者がごめん…って罪悪感も覚えてたんだけど、
そんな瞬間に立ち会えて、素直に嬉しく思う。


二井原さんが松本さんから(ここも配慮が凄い)
順にメンバー紹介を始め、
「Koshi Inaba on Vo(cal)!」って叫んでくれて
すっごく嬉しくて、誇らしくなった。
とても嬉しそうな顔をした稲葉さんが
「Minoru Nii-hara on Vo(cal)!」って同じように叫んで、
皆で一列に肩組んだ後、手を繋いで挨拶。
ハグしたりして讃え合うレジェンド達を見て、
もう笑いながら泣いてたよね私。
素晴らしい。
素晴らしいとしか言いようのないステージだった。


LOUDNESSが下手側から、
B'zが上手側から(確か)
手を振って帰った後も、
客は興奮冷めやらぬ様子で声援。
でも客電がついてしまう。
ええーもっと見たい!!って叫ぶ人も居た。


ラストの影ナレは陽子さんだった。
はっと我に返って時計を見たら、
大国町→地元への終電時刻ちょうどであった/(^O^)\ ww

しかしまだ頭の回っていない私は、
何かよくわからない事を呟きながら(危ない)
ウーロンチャ下さいってちゃっかりコインを引き換え、
ロッカーについた瞬間足がバカになって、
完全にへたり込んだ。
偶然会ったフォロワーさんのごまさんや
知らないファンの人に心配してもらっても、
ヘラヘラ笑い出すほど楽しかったんだよw
大国町に向かうまでに呟いたのがこちら。完全にイってる。
(帰れる所まで帰って、後は大人の力使った。そうタクシー)


いやあしつこいけど、本当に楽しかった。
本ツアーとはまた違った、
豪華過ぎる番外編的な楽しさ。

あまりメタルは通ってこなかったので、
これから聴いてみようかな。


こんな機会を与えてくれた
ROCK ROCKのスタッフの皆さん、
LOUDNESSさん、冠さん。
素晴らしいステージを見せていただいて
ありがとうございました!
そしてB'zはあれだ、愛してるよ!(馴れ馴れしい)



もう支離滅裂だし、
いつにも増して他メンバーレポが書けなかった
(物理的に全然見えなかったんだよ…)
こんな素人のただの感想を、
最後まで読んで下さってありがとうございました!


…あ、京セラはこの後書く予定です(不要)

0
    コメント
    七夕ライブ参戦羨ましいです。その前日にシェーンとバリーのサイン会の場にて至近距離でシェーンとバリーを見れました。その前から色んな運を使い果たしたのか、チケットはもちろん当たらず…参戦した友人からのメールでのレポはスイマーよ!のクロールがキョンシーみたいな動きの人がおった!とか笑いを誘うものしかなく…繭香さんのブログでこんな感じだったんだ〜と知れて良かったです(^^)
    ありがとうございました(^^)
    • シー
    • 2015/08/12 7:20 PM
    ★シーさん

    七夕はどう考えても行っちゃいけない日程だったのですが、
    小文字も外れたしカッとなって行ってしまいました…w
    結果、行ってよかったです。

    おお、サイン会行ってらっしゃったのですね^^
    シェーンさんもバリーさんも素晴らしいサービスですね!

    >スイマーよ!のクロールがキョンシーみたいな動きの人がおった!


    ちょwwなんすかそれww
    お客さんのことかなw
    稲葉さんのことですか?w
    どっちにしても集中出来ませんねw

    こちらこそいつもありがとうございます♪
    • 繭香
    • 2015/08/16 12:03 AM
    検索でたどり着きました。
    感動的なライブだったのに頭真っ白で稲葉さんの子供のような笑顔しか覚えておらず、
    こちらのレポを読んであの時のライブが蘇りました。
    出来ることならアンコールの稲葉さんまた見たいですね。
    素敵なレポありがとうございました。
    • にしん
    • 2017/08/25 2:05 AM
    ★にしんさん

    はじめまして!

    この日はスタンディングだった上に
    やはり私も興奮し過ぎていてw
    上手くレポ出来た気がしないのですが、
    そう言っていただけると嬉しいです。

    アンコールの稲葉さんは本当に
    もう一度映像で見たいものですよね…!
    あんな表情を見たのは初めてでした。

    こちらこそコメントありがとうございました。
    またいつでもいらしてくださいね♪
    • 繭香
    • 2017/09/07 2:06 PM
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