10月のうさぎ島 Part3(平日編)

  • 2016.10.30 Sunday
  • 16:19


はい、また行ってきました。

行ったのは10/21(金)。
そう、鳥取で震度6弱の地震があった日。

私たちは島で外を歩いていて、
これから山に登るかーと思っている時に
一斉に緊急地震速報が鳴り響いた感じ。
あの音を聞いた瞬間、
パニックになる自分をどうにかしたい。

島自体は震度3〜4だったと思うんだけど、
その日は着岸に何回も失敗するくらい風が強く、
目の前の波が荒れていて、
最悪の想像をしてぞっとしてしまった。

岡山も地域によってはかなり揺れていたため、
連絡を取ったり、被害、交通状況を調べたりして
(実際運休遅延がすごかった)
途中から気が漫ろになってしまった…。

まだ余震が続いているようですが、
心から早く落ち着くことを願っています。
もちろん熊本も大分も、北海道もね。
外国も含めて大変なことが起こりすぎだなあ…。


…と、辛い話はこの辺にして、
可愛い写真をガンガン貼って癒されようと思います。


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港から完全に人気観光地化し、
謎の恋伝説まで出来ていた。
初耳だぞ!w
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混みあう昼前の船が、
小さい客船からフェリーへ変更。
便も増えてたと思う。

客船にもラビッド号的なペイントがされてたし、
フェリー着いた時も船員さんが
「ラビッドアイランド!」って叫んでたw
ブロンドのカップルが「Oh!」って喜んでたw
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腹ごしらえ。
なお、遠征者への私のおすすめは
たこ天かたこ定食です。
広島県三原市(大久野島は竹原市)の名物だよ。
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ポケ廃らしく、島にレアがいると聞いて
そっちの目的でもワクワクしてたんだけど、
付いた途端これでわろた。
港がいっちばん凄かったかな。
まだ熱心にやってる内に、
もっかい一人かポケGOやってる人と来たいわw
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ジムもポケストップも凄い数あったので
ボール切れの心配もなさそう。
モバイルバッテリーは必須だけど。
うさぎ&廃墟&ポケGOということで
好きな人にはたまらないスポットかと。
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…まあ、うさぎの可愛さに
途中から忘れてたけどw

だってリアルに
野生のうさぎが飛び出してくるんだぜ!
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母の「あ〜あ」入り #うさぎ島 #大久野島

@silkw_ormが投稿した動画 -




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今回のひいきさん。
立って待ってるの
卑怯可愛すぎるだろ。
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動画でもご覧下さい。

かわいくてしぬ #うさぎ島 #大久野島

@silkw_ormが投稿した動画 -



これ、あんまり伝わらないけど
途中バッグ襲撃されてるように
前後左右から同様にしがみつかれてて、
体仰け反ってるんだよw
誰かを生け贄にしないと、
自分でエサやりながら
写真や動画を綺麗に撮るのは無理w
普通にしてても足首を後ろから
3回も軽くかじられたしw

海のシーズンも終わり、
インバウンドも落ちついてきた
肌寒い平日ということで、
お客さんは結構少なめで
うさぎ独占っていうか
誰かヘルプ!ってレベルで襲われた。
どのぐらい空いていたかというと、
このぐらい。全然伝わらない。
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都合付く人は、本当に平日に行って欲しい。
うさぎも隠れるほど人ギューギューの連休より
絶対楽しいし、うさぎもお腹空かせてるし。
あ、平和学習っぽい地元の子どもたちはいたな。

うさぎの尻って可愛いよね。
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晴れの予報だったけど曇り空。
気付いたら釣り人にうちの父(釣り人)が
長時間話し込んでてわろたw迷惑w
割と釣りしている人は多いです。
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ここで地震にあった。
大地がゴゴ…って鳴ってて怖かった…。
上に登る前で良かったかも。
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余震がくるかもしれないしと
ちょっと迷ったけど、
やっぱり上の方のうさぎの方が
お腹空かせてる割合が高そうなので、
少し登ってみた。

やっぱり休暇村周りの強いうさぎ達より、
山の上の方のうさぎ達はビクビクしてて、
食べるのも遅いんだよね…。


…といいつつ、スキがあれば奪い取る。
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私、前々回から
ダイソーでも売られている
小さめの干し草パック、
これの便利さに驚いて
毎回持って行ってたんだけど、
(軽い・量多い・栄養価・腐らない)
皆同じことに気付いてしまったのか
平日で手練れが多かったのか、
出会う人出会う人干し草持っててw
うさぎが「え、またこれですか…?」みたいな
リアクションするようになってた(;∀;)
去年までは大喜びだったのにー!w

特に休暇村周りのうさぎは
プイッとする始末w
人参なら飛びついてくるくっそw
しかし、上の方の子は
空腹だからかもっぐもぐ食べてくれる。
可愛いなー(;∀;)


不慮の事故から恋愛が始まる。
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帰りのバス待ちで一休み。
割と下品な名前のソフトクリーム。

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一斉に大量のうさぎが猛ダッシュしたと思ったら、
カラスの声におびえていた…。
かなり大きな個体が低く飛んでて
人間でもちょっと怖かったな。
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弱肉強食は自然の理。
天災にも、生き物は逆らうことが出来ない。
それは分かっていても、願うことはやめない。
うさぎ達が平穏に過ごせる日々が続きますように。

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    10月のうさぎ島 Part2(平日編)

    • 2015.10.25 Sunday
    • 17:05


    さて、行ってきました
    10月うさぎ島。
    10月に行くのは2回めかな。

    何か動画サイトやマスコミの影響などで
    私が最初に行っていた頃と状況が変わり過ぎ、
    シルバーウィークは船が2時間待ちだったとか
    TDLかよみたいな騒ぎになっているようで…。

    向こうのガイドサイトの影響か、
    広島観光もついでに出来るためか、
    アジアを中心に欧米の外国人も激増した。

    それはいいことなんだけど、
    あまりにもお客さんが増え過ぎた。

    山ほど野菜を持って休日に詰めかけた人々。
    満腹のうさぎ達を前にそれを持て余し、
    暑い時期に全部ばら撒いて帰って
    惨状になったって話を読んで、
    正直、しばらく自粛しようと思っていた。

    このままだと、エサやり禁止とは言わなくても
    持ち込み禁止になるの時間の問題じゃないのかな。
    食料増加のため明らかに増えたうさぎ達は
    結局人間の都合で振り回されるだけ。

    まあ考えてみれば、
    元々この島にうさぎがいるのも
    人間が連れてきたからだもんね…。
    そう考えると、成り立ちからして
    本当に業の深い島である。

    だけど、私はこの島が好きだ。
    今後は閑散期または平日に
    細々と行こうかなと思っている。
    平日なら、一回で客船に全員乗れるぐらいだし
    うさぎ達もお腹を空かせているよ。
    是非行ける人は平日に行ってあげて下さい。


    というわけで、もう説明することも
    無くなってきたのでw
    写真を淡々とあげておく。
    なおiPhone6でバシャバシャ撮って
    ソフトで自動的に小さくしたので
    画質も全く期待できない。需要どこだw
    好きで撮っただけなので
    まあ許して下さい(こいつ)




    まさかの栄えっぷりで
    ボロボロだった港が改装されておった…。
    清々しいまでの金のにおいスタイリッシュさ。
    今に超揺れるあの古びた客船も
    豪華クルーザーになるんじゃないのかw


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    この奥では船のチケットはもちろん
    人間用のwジェラート、そして
    うさぎのエサも売られていた。
    前はこんなの皆無だったよw



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    動画でもご覧ください。

    襲われるなんてものでは

    @silkw_ormが投稿した動画 -





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    人間の負の歴史が、平和な景色に
    あっさり馴染んでいるのが恐ろしい。
    この装置で人を殺していたなんて。

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    幹部用の防空壕。
    お粗末な感じではあるんだけど、
    むしろ幹部じゃない人はどうしたのかな…。
    もうなんとも言えない。
    とても真正面からは見られなかった。

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    冒頭にも書いたけど、
    宿泊すれば広島市街地にも行けるので、
    平和学習としてもおすすめ(語弊あるけど)。
    原爆ドームの位置、中心部過ぎてびっくりするよ。
    ※政治的な事が言いたい訳じゃないのであしからず


    爆モテ中のうちの父。
    行く前まではいつも
    「ワシはうさぎとか別に…」
    とか言っているのに
    行ったら誰よりもノリノリ(死語)である。
    私の無類の動物好きは父譲り。

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    休憩用の机と椅子も増えていた(はず)。
    足の悪い父と行ったので、
    ちょいちょい休んでいたんだけど、
    手持ちのエコバッグからエサのにおいがするせいで
    そこにも勝手に登ってくる。

    机や椅子にウンコされたら困るので
    (普通にその辺に寝てるから絶対してるだろうけど、
    綺麗に掃除されていた)
    降りてって言っても当然降りてくれない。
    ちょっとだけ押しても無駄であった。
    エサで誘導して下ろしてたら他のやつが上がってくるw

    見よこの傍若無人ぶり。
    襲われすぎてブレている。
    野生のうさぎは相当パワフルである。

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    ベイビーをベビーカーに乗せて連れて来ていた女性。
    ベイビーがうさぎに指をぐいぐい伸ばしていて、
    それをのんきにスマホで撮っているから
    「危ない!」ってつい口に出してしまった。

    私の姉は保育士なんだけど、昔園内のウサギに
    3歳の子が指を噛み千切られたという恐ろしい事故があった。
    担当じゃない姉でさえ、ショックで十二指腸潰瘍になったよ…。
    小さな子が特に野生のうさぎ(特に口元)に
    指を持っていくのは本当に危険です。
    事故があってからでは遅いので、やめさせて下さい。
    冷たい言い方だけど、注意書きもあるので、
    万一事故があってもうさぎやうさぎ島のせいではないよ。



    今回のえこひいき。
    ロップイヤーたんがいた。
    何という可愛さ。
    20回ぐらい可愛いって叫んで
    母に苦笑いされたよね。

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    多分子うさぎ上がりなのか
    他のうさぎと比べて
    かなり体が小さかった。

    本当に可愛かったけど、
    毛並みとか他の子と違う感じで、
    島に持ってきて捨てられた子とか
    その子孫じゃないといいな…と
    ちょっと考えちゃったよ…。

    体格差。

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    しかしこの子、まったく怯まず
    割り込んでムシャムシャしにきてて、
    満足したらその場で寝ていたw
    たくましい。頼もしい。
    他の方の投稿によると、縄張りの関係か
    いつも決まった場所にいる?ようなので、
    今度行った時にも会えるといいなあ。


    今回も最高でした。
    また行くからね。閑散期に。

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      9月のうさぎ島Part2(平日編)

      • 2014.09.11 Thursday
      • 22:46


      うん、行って来たよ。

      最近、人気すぎて人が多いと知っていたので、
      ムシャクシャした勢いで有給取って平日に強行。

      平日だし一人うさぎやってみるー?って思ってたけど、
      結果的にちょもたんが来てくれて良かったわ…。
      一人うさぎ島は私にとって色んな意味でまだハードルが高い。

      3月ぶりだから、半年前には行っているのに
      それから比べても、色々と変わっていた。

      まず今まで、港最寄りの忠海駅は
      無人駅のため一番前の車両しか開かず、降りる人は
      事前に移動する必要があった(田舎あるある)

      私とチョモはそれを知っているから
      今回も揺られながら前車両に行っていたのに、
      停車したら全部の扉が開いて
      二人で「えっ(゚Д゚)」ってなったw
      降りる人が多数になったための対処だろうな。

      さらに、私が島に最初に行った時、
      場所によっては下手したら圏外だったのに、
      何とLTE(au調べ)になっていたw
      マジでw私の家より速いww(…)
      これが繁盛するということなのか…(愕然)


      そして、食堂がホテル宿泊客向けというか
      ファミリー向けというか、ちょっとリッチな
      定食や丼もののみのメニューになっていた。
      お寿司なんかもあったんだけど、無くなってたなー。
      前からあそこはテーブルの割に職員さんが少なくて、
      ピーク時は気の毒なぐらいだったので、
      手間がかかるものを無くすのは仕方ないよねと。

      その代わりというか、お土産コーナー&カフェコーナーが
      入り口と繋がるぐらい、どーーんと大きくなっていて、
      そこでうどんとかタコ天とか、カレーとかコーヒーとか
      軽食やカフェメニューが楽しめるようになっていた。
      がっつり食べない私達は、今度からこっちだなー。
      調べてから入れば良かったw

      私達が鬼推し(多分死語)しているコーヒー
      えらく前面に品揃えされており、
      人気の高さがうかがえた。


      あと、これはとても嫌な話なんだけど、
      ゴミが所々落ちててね…。
      私達が最初にこの島に来た時には、
      見渡す限りゴミは見当たらず、
      また訪れた人々がゴミを拾って歩く姿に
      とても好印象を受けたのを覚えているんだけど。

      海水浴シーズンだったこともあるのかな?
      ビニール袋の欠片やボートの破片、
      空きペットボトル、お菓子の袋…。
      歩く度に目について、悲しくなった。
      中でも一番許せなかったのが、煙草。
      他人の出したゴミなんて不潔だし死ぬほど嫌だったけど、
      自己満足とうさぎが口に入れそうだったから拾った。
      載せるのも不快なんでリンク貼っとく。
      こういう光景があちこちで見られたの。
      これはうさぎが匂ってたから、即取り上げたよ。

      そもそも煙草ってさ、吸う人間の殆どが大人じゃん。
      山の中で煙草吸って、そこらに捨てる大人とか、
      脳までニコチンで侵されてんのかよって。
      山火事になったらどうするんだ?
      私も元喫煙者だけど、配慮のない喫煙者は大嫌いだよ。


      …と、嫌な話はここで終わり。
      以上が気がついた前回までと違う点です。
      これから行くって方の参考と注意になれば。

      以下、本編へ。
      写真が多い上に、ちょっと長いのでたたみます。
      気が向いたら下からどうぞ!
      続きを読む >>
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        3月のうさ/ぎ島

        • 2014.03.23 Sunday
        • 22:31


        やうやう修羅が明けゆく春先(仕事)
        また行って来たよ。


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        このCONVERSE、見た瞬間に買ったほど気に入ってるけど、
        コラボの為だけに履いていった。うんこ踏みまくりイエス。
        ちなみに外側は鹿さんなので、宮島にも履いて行きたいです(伏線)

        当日朝にめざましTVで取り上げられたと聞いて
        戦々恐々としていたんだけど、やっぱ早朝に情報見て
        速攻で広島の離島来られる人は近隣ぐらいってことで
        居るにはいたけど、前回みたいな事にはならず、
        うさぎを取り合わず、うさぎに襲われ過ぎずの
        平和な人口密度であった。

        ただしキャベツはその辺に散乱しており、
        キャベツはもう彼らの中では正しくお腹いっぱいで
        「定番曲イラネ」状態なんだなと確信した。
        重いわ飽きられてるわで次から持っていかない…。


        キャベツを食べてくれた良い子。
        目がイッている。

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        ただし、カラス等の大型な鳥が鋭く鳴いた途端
        耳をピン!と立てて緊張していたのが印象的だった。

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        調べていたら、まさに大久野島のウサギを
        カラスが捕食する写真を見てしまった…。
        ああいう瞬間、実際立ち会ったら辛いだろうな。
        カラスも必死で生きているんだよね。

        碧眼の美人ちゃん。
        『ロシア』って名付けたらチョモたんが
        「フィギュアのあの子みたい」って言っていた。
        マジで適当な二人である。
        キャベツをしぶしぶ食べてくれた。

        「気の利かないジャップが」(妄想)
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        うさぎの尻ってたまらないよね。

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        研究所跡。
        どんな研究が行われていたのか…。

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        今回は、今まで行ってない所に行こうということになり、
        回り込んでみたところ、見えてきたのは千羽鶴。

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        慰霊碑だった。
        何でここ行ってなかったんだろう。
        平和宣言が刻まれている。

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        慰霊の神社もあったんだけど、
        整備が出来ないからか、カバーがかけられていて
        中にはもう入れないようにしていた。

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        『昭和7年』と刻まれた文字が何というか、
        時間の流れと風化させられないものを実感させた。


        歩いて行くと、奥に灯台が見えた。
        あそこも行ってないねって事で登ることに。

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        それにしても海が綺麗だ。
        瀬戸内海にこんな絶景があったとはね。
        海水浴が出来るってすごいよね。

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        行った人曰く、流れが急で冷たいらしいけど
        ちょっと足浸してみたい。


        灯台までは案外楽に登れたけど、崩落の危険があるみたいで
        ここから先には入れなくなっていた。

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        側にはお地蔵さんもありました。


        所で、写真にもちょっとあらわれているんだけど、
        にわかに天候が怪しくなってきました。
        ここでついに霧雨が本降りの様相に。

        ただでさえ冬に逆戻りな気温の日で、
        穏やかな日差しに救われていた部分があったから
        マジ寒い マ ジ で 寒 い。
        浮かれた二人は動くから大丈夫だろとかなりの軽装で、
        コートなんて着ていなかったのであった。
        (夕方前に来たお客さん達はダウンを着込んでいた。正解)

        寒いだけならまだマシだったのだけど
        風よけのない所で、海風が時々すごい勢いで
        石を巻き上げながらまともに顔面吹きつけてきて、
        もう寒いじゃなくて痛い。
        体調面でかなり危険を感じたので、残念ながら
        ここで休暇村近くまで引き返すことに。
        昼を過ぎて大分多くなっていた観光客が、
        気付いたら蜘蛛の子を散らすように減っていたw


        帰りがけに見かけた、自動交換室後。
        何かと思ったら電話なんだね。

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        ビジターセンターまで帰った所で
        うさぎ二人占めスポット発見。
        いい感じに包囲されるチョモ。

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        強奪のショッキングな現場。

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        バッグは買ったばかりらしいw


        ここからヘタレな私達は休暇村に戻り、
        カフェ的な場所で温かいものを飲んでから
        その辺をチョロチョロして野菜配りババアに变化。
        はああ前々回と同じパターンw
        かといって4月にちょう真夏日だったりするし、
        島は気温が急変しやすいんだろうな。
        行く方は朝から天気予報ガン見で、服装にはご注意を。

        とにかくチョモの持ってきた
        柔らかい葉ものが大人気であった。

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        私のサニーレタスも大人気ではあったんだけど
        何か自分に来た時は襲われ過ぎて写真どころじゃないw
        あと、にんじん持ってたら大体モテる。やっぱ鉄板。
        (飼われウサギには与え過ぎ注意みたい)

        にんじんよこせ。キャベツはいらね。

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        にんじんはうさぎにとって
        私のバッコミみたいなもんなのかな(何言ってんの?)
        毎回でいい!名前なんていいからよこせ!(うまい事言った気になるなよ)
        何回行ってもうさぎに乗られると嬉しい。この流れで言うな。

        今回、隠し玉として持っていったのがブロッコリー。
        にわかは持ってこないだろう!と思って。
        (何でうさぎ島古参ぶっているのか)

        そうしたら、うさぎ的にも見たことがあまり無いからか、
        あのモサモサの部分に到達すると一瞬、
        ドン引きみたいなリアクションしててすごい面白かったw
        セロリの次に好き嫌い分かれたかもw

        「えっ」
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        この子はブロッコリーがクセになった模様。

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        寒いからかみんな顔と目がほっそくなって、
        何より耳が寝てるから違う動物みたいだw


        工事?のバリケードがいちいち可愛い。
        というかアーティスティック。

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        そういえば、最初にエサをもらっている子の尻を
        後から来た子が嗅いでる事がよくあるんだけど、
        あれって縄張り確認とかなのかな?

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        右の奴、垂れ過ぎである。

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        ラストはサービスでうふんショット。

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        今回も大変楽しかったです。
        どうもありがとう。


        が、ここからがまたひと波乱だった。


        さっきの荒天のせいか、フェリーが数十分遅れたのである。
        来ないね〜シケたのかね〜とか呑気に待ってたんだけど、
        いざフェリーに乗ってから、最寄りの忠海駅からの連絡を調べて蒼白。

        あと40分ほど電車こない

        田舎にはありがちな連絡ではあるけど、
        くそ寒い上、夜に岡山市で店を予約していた私達。
        遅刻の電話を入れ、全く問題ないと言って下さって安心したはいいけど、
        いつも電車を待つ待合室が17:30で閉鎖されている。
        私達これから吹きっさらしでスタンディング…?
        (切符売り場ベンチは満員。近場の商業施設?民宿ならあります)

        再び体調面での危険を感じたので、
        忠海駅そばのコンビニに避難して暖を取らせてもらいながら
        温かい飲み物などを買い、震えながら電車待機したのであったよ。
        コンビニがある分マシな田舎具合だよ!ファミマ最高!←恩返し

        教訓:無人島をなめてはいけない

        島っていうか海、だね。
        確実に帰りたかったら、予定の一つ前の船に乗れってことですね。
        古参ぶってるからこんな目にあったのである。(※お前だけ)
        いつでもビギナーでいるくらいの心意気ですねハイ。反省。

        そしていつも大量に買う島オリジナルのコーヒーがなんと
        帰りがけに完売で買えず…痛恨…!
        というわけでまた近々行きたいです。
        そろそろ平日とかに一人島デビューしたいと
        実はひっそり目論んでいる(ひっそりでもなんでもない)
        そういえば今、アクセス解析をのろのろやってるんだけど、
        意外と大久野島の情報探して下さってる方が
        沢山いらしていることにビビるw
        大して情報提供できない古参でゴメンねえ〜あはっ☆(だからお前は)

        読んで下さってありがとうございました!

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          10月のうさ/ぎ島

          • 2013.10.20 Sunday
          • 16:07


          もっと早めに行きたかったんだけど
          久々に行ってきたよ。

          …はいいんだけど、何か凄まじい人の数で
          いくら連休とはいえ前回の11月のうさぎ独占状態からは
          考えられない状態でビックリした。

          時間帯的にいつも乗ってる小さな客船が
          まさかの定員オーバーで、30分以上港でぽかーんw
          挙句、ここで持っていってたデジカメの
          充電が切れていることに気付きw
          今回はiPhoneのみでの撮影になってしまった…。
          (父のカメラはあったけど、データもらうの忘れたw)


          ようやく来たデカいフェリーでやっと出発!

          u2.jpg

          帰りに見覚えのある船長さん?に母が
          今日みたいな日はじめてですか?って聞いたら
          ぐったり苦笑いしながら頷いてたw

          船着場から休暇村までの送迎バスも、臨時が出まくりな上に
          もう道途中の人まで拾いまくって、職員さんが
          「今日はガイドし過ぎて喉痛いわ〜」って笑ってたよw

          客層も家族連ればかりじゃなく、ギャル集団とか
          オフ会っぽい男女とか女子高生っぽい二人とか様々で、
          何かに紹介されたとしか思えなかったなあ。
          雑誌かなあ。TVとかかな?
          島が舞台のアニメにも登場したのかな?

          高校生ぐらいの男女がバス車内でガイド聞いて
          「そんな悲しい歴史がある島なの!?」って驚いて、
          毒ガス資料館で降ろしてもらってたのが印象的だった。


          島の中もキャンプ場とかすごく整備されてたし
          カフェ(てか喫茶スペース)も大きくなってたし
          何だか人気(ひとけ)が出てきてたなあ。
          嬉しい反面、ちょっと寂しいw
          うさぎには良い事なんだけどね。
          行った子曰く、夏は海水浴ですごく賑わってたらしいし、
          私は真冬に行ってあげた方がいいのかなw


          いつも昼頃に着いてすぐ大きなレストラン(てか食堂?)で
          ご飯食べるんだけど、今回はそこでさえ順番待ちでw
          てか席自体は全然空いてるんだけど、人出が足りないから
          中に入れてもらえないのwがんばれ!w
          休暇村のフロントもごった返してたよ。


          もうこの日は本当に、人間だらけな上
          異常な程の夏日だったので(油断してて日焼けしたよ…)
          うさぎは暑いわお腹は満たされてるわで
          大体、木の下とか穴に隠れてたw
          いつもは追っかけられるのに、
          うさぎ探しの旅みたいだったw


          やっと見つけたお腹空いた子も伏し目がち。

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          子うさぎたん(*´д`*)

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          三つ巴。
          可愛くて切るの惜しかったので
          これだけサイズ違うけどw

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          ここから先は息切らしながら少し上に登った先の
          うさぎさんだから、すっごくビクビクしてた。
          何か人々が自転車で坂道通りまくっててさ、
          ジョガーとかもたっくさんいたので、
          (本格的な人がいっぱいいたよ何で?コースになったの?)
          崖みたいな所に潜んでて、呼んでも呼んでも来ないの。
          いつもはそっと来るんだけど、やっぱ怖かったんだろうなあ。


          やっと来てくれた子。
          ビクビクし過ぎてブレてるw

          u7.jpg


          碧眼のうさちゃん(*´д`*)
          お行儀よくてめちゃくちゃ美人だった!

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          パンダちゃん!
          この子は次に見かけても気付きそうだなあ。

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          この子は真っ白でお鼻がピンクだった。
          写真で見るとまだ耳が小さいから子供かな。

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          父の膝が限界なので、上まで行かずに降りたんだけど
          まだ野菜がちょっと残っててwあげにいったら
          こんな状態でそりゃ要らないわって思ったw

          u11.jpg


          野菜持ってない子に差し出しても
          寄って来て鼻をヒクヒクさせるだけで
          「お腹いっぱいっすわ…」って声が
          聞こえてきそうだったw
          常連っぽい男の子が「こんな人いんの初めてみたよ…」
          ってぼやいてた。分かるw


          おみやげ買って、カフェで休憩。
          こういう観光スポットって食事とかは一見向けで、
          一店舗独占状態だから全く期待できないっていう
          強い偏見があるんだけどwうさ/ぎ島の食事は
          結構美味しいと思うよ!メニューもいっぱいあるし。

          中でもタコが自慢だけあって、
          タコ料理は新鮮ですごく美味しいよ。
          (てかタコうどんとタコ丼しか食べたことないw)

          カフェの方はケーキやソフトクリームだけの
          イメージだったんだけど、こんなお持ち帰りが出来てた。
          前からあったのかもしれないけど。

          u12.jpg

          じゃけえの。広島弁です。


          お土産コーナーもかなり充実してる。
          ちなみに私がオススメなのはこれ。



          このロゴ毎回大丈夫かなと思ってるんだけどww
          こういう所で売ってるコーヒーなんて(以下略)って
          初回は半分ネタで買ったんだけど、思いのほか美味しくて
          行く度にお土産含めてまとめ買いしてるw
          前までは後ろに製造者も書いてて、竹原市の珈琲店だったような。
          苦味と酸味は少なくて、それがフレーバーと相性がいい。
          あ、インスタントではなく粉です。

          よく見るとこのロゴ、ENDLESS SUMMERだね(*´д`*)
          こういう木が本当にニョキニョキ生えてるんだよ。


          港から歩いて5分ほどの忠海駅に帰って、数十分に一本の電車待ち。
          無人駅のくせにICOCAが使えるすごい駅w(専用機が一台ある)
          綺麗で大きな待合室があるんだけど、福祉施設みたいだった。

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          歴史が沢山ある島なので、うさぎ目当ての
          女子供(言い方)だけじゃなく、若者から
          年配の男性も楽しめると思うな。


          …山道を登る途中に池があるんだけどさ
          そこに、白いものが浮かんでてね。
          じっと見なければ良かったのかもしれないけど
          近付いてよくよく見てみたら、
          耳だったものを確認してしまって。
          変わり果てた姿に、ハエが沢山たかっていた。

          生きている子も、顔が抉れていたり、
          耳が無い子もしょっちゅういる。
          つくづくあそこはうさぎが沢山生息しているけど
          決してパラダイスではないんだなと思わせられる。
          彼らにとってそんな甘い場所じゃないんだなって。

          でも素晴らしい秋晴れの中、深呼吸して
          眺めるこの風景には、やっぱり毎回癒されるのも本当。

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          私があの島に惹かれてしまうのは、
          極端な二面性を持っているからかもしれないなあ。


          次は上にも書いたけど、寒い季節に
          完全防備で行ってみたいなw
          穴から出てきてくれないかもしれないけどw

          読んで下さってありがとうございました!
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            4月のうさ/ぎ島

            • 2013.04.29 Monday
            • 14:59



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            また突発的に両親+姉で行ってきたようさ/ぎ島。
            うさ/ぎ島から身バレしそうな気がしてきたので(意味不明)
            一応検索避けをしてみる(今さら)。
            そしてカテゴリをついに作ってみたw


            この日は雨の予報だって知っていたけど
            一時雨が夕方からって事だったので一応決行。
            したのはいいけどやはりご飯食べてさあうさぎ!と思った途端に
            パラパラきはじめて、最終的には傘ないとやばいレベルに。

            しかもやたら気温が下がって、くそ寒がりの姉が震え出したので
            休暇村から少し離れた場所くらいまでで帰る事に…。
            滞在時間3時間もなかったかな?ちょっと残念だった。


            しかし、今回はとにかく子うさぎ無双。
            跳んでるわ食べてるわ(*´Д`*)
            辛抱たまらん可愛さをご覧ください。


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            あとやはり人が少なかったので、物凄い襲われたw

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            とにかく襲われる。
            ビニール袋に乗ってこられて破かれたw
            歯もだけど爪も鋭いので小さい子はご注意を。
            あと絶対高い服で行かない方がいいw
            こうなるからw

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            私は津山の思い出を引き摺ってボトム同じで行ったんだけど
            ダボっとしてると爪が引っ掛けやすいみたいw乗っかる乗っかるw
            ちなみにパンツに点々があるのは雨粒ですよ!!(何故必死)
            あ、そういえばBlogで自分載せる事殆どないねグロ注意。←今さら


            そして今回の目玉は何といってもこの子。

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            子うさぎって大体警戒心が強くて近寄ったら逃げてしまうんだけど、
            この子はぜんっぜん逃げないどころか私達が歩いたら
            そーっとついて来たりするの(*´Д`*)
            そして気付いたら私の股の下に入ってくるw
            なぜだwあたたかいのかw
            でも何せ小さいし、警戒心なさすぎてちょっと心配。

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            そ…っと触れてみたら、お触りもOKであった。

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            なお、この子は勝手に『みぃちゃん』と名付けた。
            意味はない。とにかくみぃちゃんって顔だったからである。

            この右のうさぎが大体側に居て、おでこの白模様が一緒だったので
            勝手にお母さんだと思っているんだけど
            (実は全然違うかもしれないw)
            そういう目で改めて写真を見ると余計和むな。

            しかし側に耳が千切れちゃっているオスっぽいのも居たんだけど
            実はボスの子供だから堂々としているんだったりw
            他の子うさぎより丸々ころんころんだったしなあ。
            休暇村前に居る時点で、まあ順位としては上の方なのかも。
            産まれた瞬間勝ち組かみぃちゃん…シビアだぜ…。


            雨が強くなって喫茶ブースに避難する私達を尻目に
            意に介さない様子で黄昏れるうさぎ達。
            巣に帰らないのか君たち。

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            姉曰く、屋根のある場所にいるのが普通の子で
            外で座っているやつがドMだそうです。なるほど。


            綺麗なお花も咲いてたんだけど殆ど撮れなかった…。

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            近々また改めて行きたいなー。
            みぃちゃん次も会えるかなあ。
            大きくなっててまず分からないだろうけどw

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              11月のうさ/ぎ島

              • 2012.11.30 Friday
              • 23:50


              …うん、また行ってしまったよ…。←


              9月の記事はこちら。


              今回は急遽、連休に母が興味を示したため
              何とこの歳で両親と仲良く行ってきた。
              段々と島事情にこなれてきている自分がこわいw
              もう乗り換えもお手のものです。
              (全然連絡がないので調べていないと痛い目にあう)

              で、今回最大のミステイク。
              張り切って充電していたデジカメを忘れていった

              なので、買ったばかりのiPhone5(ドヤァアアアア)で
              とりあえず気になったものだけ撮ってきた。
              相変わらずうさぎの写真が少ないんだけどw
              何故かって突進してくる彼らにエサやらないと襲われるんだもん。

              行き掛けから気付いたんだけど、この季節は
              春、初秋と比べて圧倒的に観光客が少ない。
              =うさぎ独占状態というか、むしろうさぎに囲まれすぎてやばい。

              3羽相手にしているつもりが、気付いたら周囲を包囲され飛びつかれ、
              袋からエサを奪われ、あげく何だか音がすると思ったら、
              カリカリとスニーカーを囓られていたww
              齧歯類なんで、特に小さなお子さん連れの場合は十分注意して下さいね。
              どんなに愛らしくても、奴ら完全に飢えた野生動物なのでw

              b.jpga.jpg


              特にこの子の食い付きっぷりがすごかったw
              最初の方に出会った子なんだけど、常にスタンディングポーズで
              どんだけやってもくれ!くれ!って飛びついてくるのw
              顔つきはめちゃくちゃ愛らしいのに、センターの前陣取って
              周りの子蹴散らしてたから、うさぎ島界ではかなり上位なんじゃないかなw



              f.jpgg.jpg
              l.jpgm.jpg


              大人うさぎに襲われるうちのママンと、まだ無垢な子うさぎちゃんたち。
              片手に乗るほどの子うさぎはまだビクビクしてて、近付くとすぐに逃げてしまう。
              何か春以上に子うさぎの数が居たなあ。かわゆすかわゆす。
              無事育ってくれるといいな。

              真面目な話、うさぎの性欲は凄いらしくて、そのために
              あのプレイボーイのシンボルマークもうさぎなのだそうだ。
              驚異的な繁殖能力で、うさぎ島のうさぎの数もここまで増えたのだとか。

              ちなみにこの日、お取り込み中のうさぎ達に出くわしてしまった。
              私のせいで離れたメスに果敢に乗りかかるオス。私が気まずいわ!!
              (両親はその時ビジターセンターに入っていた。ほっ)


              d.jpge.jpg


              島は綺麗に紅葉していたよ。
              左のうさぎは無心に落ち葉を食っていた。
              他にもママンの後ろで落ち葉を貪り食ってたのがいたんだけど
              あれは落ち葉を食ってるのか、その陰の木の実的なものなのかな。
              右側の木はほんとに、この画質じゃ伝わらないけど
              クラクラするほどに真っ赤で、ちょっと驚いた。

              バスに乗り合わせたおばあさんが、
              「あれは日本の木じゃないんですよ」と言っていた。
              確かにあまり見かけない葉の形で、赤の具合が派手だったなあ。


              n.jpgp.jpg
              o.jpgj-2.jpg


              物々しい廃墟の横に、スタンプラリーの札が立っていて
              作られた毒ガスの量は?なんてクイズがあったりして
              平和なのだなあ、多分これが平和なのだなあ、などと。

              今回、方角の分かる父と地図を見ながら回ったら
              私とチョモのまだ回っていない道が沢山あるだけでなく、
              道なき道をいかなくてもちゃんと舗装道路があることを知ったww
              や、出来るだけスポットを回る為に帰りはいつもの道だったけど。

              やっぱ高温+数kgの荷物を抱えていたから余計に辛いんだなと思った。
              この季節は虫も殆ど居ないし、生い茂るシダ植物も枯れてて道が広い。
              トンビは相変わらず低く空をぐるぐるしていたけども。

              展望台に上り、そこに住むいつものうさぎ達に
              私が必死に大量のエサをやっていると、
              父母がじっとある方向を見やり、展望台の地図と睨めっこ。
              どうしたのかと思ったら、母が生まれ育った島が見えていた。
              だから母の背中越しに、何枚も撮った。

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              婆ちゃんが歩けなくなってこっちに来て、
              爺ちゃんの骨も、今は無事にこちらで眠っている。
              (島はお墓を作らず、お骨を仏壇に置く地域があった)
              もう島には定期的な家の掃除ぐらいしか帰る事もない。

              毎日のように流れる訃報の放送。
              自活がやっとのお年寄りばかりの集落。
              空き家だらけの静まり返った土地。
              島でたった1つしかない病院。
              爺ちゃんが倒れている事に誰も気が付かなかった、過疎の島。

              貧しかった母は島の生活を思い出す度に
              懐かしくなったり、恨んだりすると言っていた。
              どんな気持ちで眺めていたのかな。


              いつもと違う顔で行ったうさぎ島。
              でもここに来ると、まだ3回目なのに
              「帰ってきた」感じがしてしまうんだ。

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              ぼんやりとうさぎ型の集音器を眺めながら、
              将来的にここで働きたいなーなどと子供じみた事を考えてしまった。
              そんな甘い事ではないって分かっているけどね。
              田舎の良さ以上に、シビアさは知っているつもりだ。

              今度は真冬に行こうかな…うさぎ外にいるんだろうか。
              その前に、チョモたん付き合ってくれるかなw

              0

                9月のうさぎ島

                • 2012.09.16 Sunday
                • 23:23


                また行ってきたよ。
                春の記事はこちら。



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                帰ってデジカメ見たらビックリする位写真を撮っていなかったw
                胃腸炎でかなりの病み上がりだったのもあり
                今回は完全にスローライフ目的で行ったんだよね。
                まあスローっても山すげえ急勾配なんだけどwゼエゼエ言ったw

                因みに景色や歴史等に興味が薄い女子供は(暴言)
                山登らなくても十分うさ充出来ると思うよ。
                でもスカート生足ヒールはダメだよ☆(今回何かポロポロ場違い居たなー)
                当然だけどきれいなイスもあまり無いし虫もいっぱいいるし、
                舗装道路無い所もあるし足場も悪くてそこら中穴とうんこまみれだから。
                (うさぎのうんこってコロコロしてるから殆ど靴汚れないけどね)

                私たちは山の上の、縄張り闘争に敗れた飢えたうさぎに会いに行ってるので
                これからも山をゼエゼエいいながら登るよ…ふふ…ヘリコプター欲しい←
                私たちが体力無いだけであまり高くも険しい山でもないけどねw
                炎天下にエサ水自分の水分数キロ持っては結構厳しい。

                そんなに遠くないし、確実に定期で通いそうな予感。
                次回は冬に行こうかな。うわあそれはそれで厳しそうw


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                  愛らしく哀しきうさぎ島

                  • 2012.04.30 Monday
                  • 18:29
                  かわいい駅の看板。さあここはどこでしょう?

                  うさぎが案内





                  さて、行ってきました大.久野島。
                  ここは通称、うさ.ぎ島と言われる
                  広島竹原市にある、周囲4.3kmの小さな(一応)無人島。
                  国民休暇村のスタッフは居ますが、ここには住んでいないそう。
                  太平洋戦争の頃、毒ガスを製造していたということで
                  一時は地図から消されていたという、悲しい歴史のある島です。
                  詳しくはこちらで。(丸投げか)


                  チョモたんとかなり前から行ってみたい!と言っていたのですが
                  去年前半はさすがに廃墟を見たいという気にならず、
                  後半はツアー!ツアー!だったもので(お前が回ったのかよ
                  今年の仕事修羅期が落ち着いた今、ようやく行けることに。
                  ワガママきいてくれてありがとー!>チョモたん

                  そうそう、こないだも言いましたが今年、張り切ってデジカメを買ったんです。
                  去年12月、せっかく3大都市をクリスマスシーズンに訪れるという
                  あまり無い絶好の機会だったのにも関わらず、
                  ロクな写真が残せなかったのが悔やまれてさー。
                  iPhone4じゃやっぱ夜景や風景は綺麗に撮れないです。

                  しかし津山ではあまり使わず(雨だったしね…)
                  今回もあんま使わないかなーと思いながら15分程度の船の旅が終わり、
                  島についた!瞬間撮りまくり。最終的に70枚ぐらい撮ってたw
                  なお、行きは2〜30人ほど?が乗れる小さな客船で行きました。
                  船員さん親切だけどかなり揺れるので船酔いする人は時間短くても注意!

                  島のフェリー乗り場。赤でかっこいい。

                  赤!

                  現れたちょっとした非日常。
                  「なんて綺麗な海!」と撮りまくり。

                  海きれー

                  私ばっちゃんの住んでた所も広島の某島なのですが、
                  人が住んでるからなのか、海辺は結構汚かった。
                  フジツボびっしりついてそこにヘドロっぽいのが溜まってた覚え。
                  こんな近くに楽園な風景があるとは。


                  やあやあ。

                  看板


                  島の解説。

                  解説なう


                  とかキョロキョロして(まあ上の写真帰りに撮ったんだけど←)
                  ふと前を見たら…





                  いる






                  ああん?

                  フツーにいます。そこらじゅうにうさぎが。

                  因みに私とチョモたんは行商人かってぐらいの野菜を
                  数kg単位で持っていっておりました。
                  私に関してはキャベツ一玉、バナナ一房、サニーレタス丸ごと、
                  ニンジン4本(スティック状)、セロリ2本、ラディッシュ3個、水菜2袋、
                  みかん1個、うさぎ用クッキー一箱、ペットボトルに水500ml書ききれない

                  行きがけ重くて苦しんでたらチョモたんが半分持ってくれた優しい(pωq)
                  あなたもしぬほどの切ったニンジンとキャベツ一玉持ってるのに…!←どんだけだお前ら
                  結論からいって、キャベツはそこまで要りませんでした。
                  多分、貰い慣れてるからなのか結構不人気w

                  事前に調べた通り、袋をガサガサと鳴らすと
                  すごい勢いでダッシュしてくるうさぎ達。
                  普通にこんな絵が撮れる程度には人間を恐れません。
                  なおさっきの画像と下↓の2枚はiPhoneで撮影。画質の違いがはっきり分かりますね。


                  うさ

                  うめええええ


                  うさぎ型の集音機があってかわゆい。
                  当ててみましたがイマイチ分かりませんでしたw

                  後ろから

                  前から


                  ビジターセンターに立ち寄ってみた。
                  ここはこの島の生物サイクルや自然エネルギーなどが学べ、
                  子供達にも教えられる、また大人も現状で考えさせられることが沢山ありました。
                  ここは島中にソーラーパネルが設置されています。
                  下は人力発電の楽器。チョモたんが綺麗に鳴らしてた。

                  綺麗な音出た


                  浮かれた我々はバスの存在を忘れ、休暇村まで歩いた。
                  この日は観光客が多かったからまだバラけてたけど、
                  休暇村前は単独で行ってたら恐怖を感じるレベルにうさぎがおりました。
                  どのくらいかというとこの位です。

                  DSC00111.jpg


                  さすが野生というべきか、うさぎは縄張り意識が強く
                  草食とはいえど割と獰猛な面もあるので
                  ケンカなどで酷い傷があるうさぎも多かったです。
                  足や耳がないのも居たよ。
                  休暇村前はエサが沢山もらえる勝ち組のテリトリーらしく
                  強いうさぎが多かった印象。目ギラギラ。野菜を手から引き抜かれる。
                  そして可愛い〜とかぬかして写真撮影したりして
                  油断してると襲われる。こんな風に。

                  よこせ

                  バッグの中の野菜を強奪されるの図。
                  取り囲まれているので、気付いたら後ろから食われているw


                  ここでアクシンデントが起こり、休暇村のカフェで一休み。
                  売店はうさぎ島グッズがたくさんあって可愛いし便利。
                  噂の竹原市萌えキャラもいました。

                  萌え〜


                  休憩した我々はいよいよ本番へ。
                  山の上のガス施設跡などには縄張り争いに負け
                  追いやられたうさぎが住んでいると調べていたので、
                  頂上までこのクソ重たい野菜を持って行く事にしていたのです。


                  道中、子うさぎたん発見(*´Д`*)

                  子うさぎたん



                  '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

                  子うさぎたん尻


                  子うさぎたんズーム

                  子うさぎはまだまだ人間に警戒心が強く、なかなか近寄ってこなかったです。
                  これが親になると図々しく突進してくるw普通逆なのにね。


                  我々何故かen兇離好リプトTシャツ+ジーンズという
                  ほぼ偶然のペアルック(前日にTシャツだけ一緒だって知った)。
                  いやうさちゃん着てうさちゃんに逢いに行こうかt(黙れよ)


                  体力無い二人、ゼーゼー言いながら急な山道を登り
                  (他の方は割とレンタル自転車でしたwのぼり余計大変じゃないのかな?)
                  やっと頂上の展望台に到着!標高100mほどらしい。

                  振り返ったら、そこには言葉が出ないほど美しい風景が。
                  パノラマモードで撮ったんで、ちょっと大きい画像だけど許して。
                  でもフルサイズの感動は伝わらないかもー。


                  一望1

                  一望2.jpg


                  一休みしたあと、下山に向かう。
                  途中に現れるのが、砲台群地。

                  毒ガス工場跡

                  この中に入って少し歩いたけど、暗くてじめっとしてて
                  声がひびくたびにちょっと足がすくんでしまった。
                  さすがに写真パシャパシャ撮る気になれなかった。
                  ここで人間を殺す化学兵器を作っていたなんてね。
                  訂正:ここは日露戦争以前の砲台群跡地でした。

                  そして、やはりここにもいました。
                  山の上の方のうさぎは優しい感じで、ビクビクしていた印象。

                  ここにもうさぎ

                  ここまで登ってくる人々はもうエサがないか、
                  一眼レフ持った写真サークル?の方ばっかりだった様子。
                  この子達に会いに来たんじゃ!とばかりにアホのようにエサをやる私達。
                  結構野菜の量もやり方も回りに居なくて、通行人に笑われてたw


                  山の


                  上の


                  優しい



                  いい味出してるうさも居たし、怪我が痛々しいうさもいた。
                  なお、セロリは賛否両論で、くさ!!って態度したうさぎもいた。
                  (命名:ひょっこり。理由はひょっこり展望台の近くでひょっこり出てきたから)
                  まあその辺はチョモたんが書いてくれるはずw(丸投げか)


                  最大の物々しさを放っていた発電場跡地。中は立ち入り禁止。
                  正直怖くて何枚か画像消してしまった(←チキン)
                  周りに沢山人が居なかったら逃げてたかもしれん(←チキン)

                  周囲ひんやりしてんの何故か


                  窓ガラス割れてて隙間が


                  横にある建物、これなんだろう


                  解説


                  ここはかなり下山してきたところで、この禍々しさの後ろに
                  広がっているのはまた美しい海。
                  のどかな釣り人達がいて、ああ平和は素晴らしいと思う。

                  のどか


                  でも、この桟橋も実は元々こういう用途だったようです。

                  平和は尊い

                  今はただ、綺麗で穏やかな海辺なのにね。


                  休暇村近くまで帰ってきたところで、私達の第二の目的に入る。
                  島に遺された毒ガス資料館です。(入館料100円・中は撮影禁止だよ)

                  毒ガス資料館

                  是非入って下さい

                  中は壮絶だった。
                  人を殺害するための毒を生成する機械、なけなしの防具、
                  毒の種類と致死までの症状、被害者の写真。

                  詳しい事を知らされずに工場で働かされた工員には
                  女性はおろか、中学生まで居たらしい。
                  そして戦後。悩まされる毒ガス処理問題、余りに酷い後遺症

                  『あの命この命』が脳内で流れる。
                  この国に今、戦争はない。
                  でも、特に毒ガス処理問題・廃棄処理の葛藤等を見ていると
                  静かに確実に近い事が起こっているのだと、改めて身震いがした。


                  言葉も少なくなった我々。気付けばもう16時30分。
                  飽きたら15時に帰ろうとか言ってたのに満喫しすぎてこんな時間w
                  そしてまだ野菜が残っている。
                  休暇村の前の密集地帯でエサをさばくも、GWの客の数で
                  結構おなかいっぱいになっているうさぎが多く、割とやる気が無い感じw


                  だらーん


                  それでもおなかのすいている奴は日陰に隠れていて、
                  そいつらに思う存分野菜を施す我々。

                  右端ロンゲはウツと命名


                  チョモたんは最終的にキャベツの芯ごと差し出していたw
                  予想に反し、芯のほうが好きな子もいたみたいだった。

                  芯もいけます


                  目がイっている。

                  うめー


                  なんかもう、最終的にはさみしくて若干泣きそうになりながら帰途につく我々。
                  大きなフェリーで離島。さよならさよなら。
                  意外なほどさみしくなっちゃった。また絶対いくなあ。
                  好きな野菜、出没スポット、大体分かったから今度は荷物と時間配分もっとうまく出来るはず。
                  慣れたら一人でも行っちゃいそうでこわい。

                  ちなみに帰り、街に寄ってご飯を食べたんだけど、
                  倉敷駅まで行っても、街灯の下や植え込みにうさぎを捜してしまって困ったw

                  うさぎ好きにはもちろん、小さなお子さんがおられる方や
                  廃墟マニア(←)、一眼レフ女子にもオススメの島でございます。一度行ってみては。



                  あ、久々にヲタじゃないブログになった。
                  えっと会報中身編はまた…時間があったら…(うわあ)
                  0

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